思いやりの心とは、父性と母性のエネルギーバランスに宿る


ナカタケこと、中野丈矢です。


僕はコンサルタントという仕事を通じて
「本当の思いやりとは何だろう?」
考える時があります。


相手の心に寄り添うのが思いやりなのか?

それとも、

少し離れた場所で見守るのが思いやりなのか?


考えた挙句、
僕はこの2つのエネルギーバランスが必要だと思いました。


相手に成長して欲しいのはもちろんなのですが、
「この人がもっと飛べるにはどうすれば良いだろう?」
と考え抜いた結果、

突き放しと寄り添いの両輪のエネルギーが、
切っても切り離せないエネルギーであるという認識に辿りついたのです。

 

海外と日本との違い

 

僕が海外に行った時に痛感したことですが、
日本の常識は、あくまで日本国内での常識だ、

ということ。


これが思いやりとどう関係あるのか?

というと、

電車が数分遅れただけで、
日本では苦情が出てしまいます。


特に朝のラッシュ時に遅れるとカナリやばい。。。笑


だからと言って、

「JRも頑張って運行してるんだから、
 もう少し相手側の立場で考えてやろう」

と、
「思いやりを持とう!」と、
僕は言いたいのではありません。


むしろ、僕も「あまり遅れないでくれ!」と思います。



でも、「電車は遅れないのが当然だ」という
価値観を持っていると、
ほんの数分、遅れただけでも苦情を言いたくもなります。


もしも「電車は遅れないのが当然だ」という価値観を、
アメリカに持ち運んで生活しても、
日本の常識はあくまで日本のものなので、
向こうでは「クレージー」とされます。


なぜなら、アメリカでは
「電車は2、3時間遅れることもある」
のですから。

 

してもらって当然エネルギー

 

もしも、
「してもらって当然」というエネルギーが、
強くなってしまうと、
例えば、電車が定刻通りに来ないとき。


本人は悪気はないのですが、
駅員に向かって苦情を言ってしまうほど、
エスカレートしてしまいます。



苦情を言ってしまうほど、
本人のエネルギーが下がってしまうのも、

「してもらって当然」のエネルギーが
強くなってしまったからなんですね。


で、
この「してもらって当然エネルギー」が強ければ、
仮に誰かに何かをしてもらった時。



自分が望んでいたものと
ほんの”1ミリ”でもズレていたら、
不快感を持ってしまいます。



エネルギーが下がってしまえば、
思いやりのエネルギーも比例して下がります。



悪気はないのに、苦情を言ってしまうのも、
本人の意図ではなく、下がったエネルギーに、
本当の自分が翻弄されているから
なのです。




もしも、目の前にクレームを言ってくる人がいたら、
「あっ、この人の本性ではなく、単にエネルギーが下がってるんだな」

と、

その人に寄り添っていくことで、
本性が顔を出していきます。

 

 

父性と母性のバランスを意識

 

人が成長していくには、寄り添いだけでは、
どうしてもエネルギーバランスは崩れてしまいます。


どうして崩れていくのか?と言うと、

エネルギーが下がっている時、
本当の自分が姿を表してくれない状態なんです。



「普段は温厚なのに、苦情を言ってしまう」
のも、
エネルギーが下がっているからなんです。




イライラしていたり、
理不尽な目にあったり、
と「実は・・・」ということが、
その人にはあるのです。





では、その人の下がったエネルギーを
どうやって上げていくのか?というと、
他力で上げていくのです。



なぜ母性だけでは成長しないのか?

 

ここで言う他力とは、
まさに、寄り添いのエネルギーなんです。


人の心に寄り添うことで、
その人は「実は・・・・」と口にし出します。




口に出した瞬間に、その人にはエネルギーが循環し出して、
エネルギーも上がっていくのです。



悩み解決のほとんどは、
この寄り添いのエネルギーで大丈夫なのですが、

いざ、「現実を変える」という側面では、
寄り添うだけでは、どうしてもエネルギーバランスが崩れていくのです。




なぜならば、寄り添いのエネルギーだけでは、
人を成長させることが困難だからです。



ここでようやく突き放しのエネルギーが必要なんです。


本当の思いやりは条件付きのエネルギーも必要

 

突き放しのエネルギーとは、
いわば父性のことで、
もっと言えば、条件付きのエネルギー。


よく映画や漫画に出てくるシーンで、
厳しい修行が終わった後に、

「よし、お前を認めてやろう」
というのも、まさに父性なんです。





でも、かまってちゃんのような、
寄り添いのエネルギーばかり求める人は、
父性を上げていく必要があります。



時には、
「つべこべ言わずに、さっさと歩け!」
と、

信頼しているからこそ、
突き放しのエネルギーを放つ必要があるのです。



「どんなあなたでも大丈夫」という母性。

「ここまで来れば認めてやる」という父性。



どちらか片方だけでも、
エネルギーバランスは崩れます。



両輪を意識すると人は成長する

 

人が成長していくには、
この母性と父性の両輪のエネルギーが必要なんです。



父性があまりにも行き過ぎたのが、
部活動などで行われるような厳しい練習や、
体罰といったことです。


ここに母性が加われば、
人はスクスクと育っていくのです。

 

 

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