REBIRTH PROGRAM

1億総メンター時代に突入



「1億総メンター時代」と初めて聞いたかもしれませんね。



これは1億総メディア時代から連想して僕が名付けた言葉です。



メンターとは、教育者のこと。



一人一人が個人メディア(SNSやブログ)を持つ時代だからこそ、一人一人が教育者であることを強く意識していく時代です。





僕が書いたこの文章をあなたにご覧頂いている





必然とも言うべきこの事実は、僕が教育者であると同時に、あなたも教育者の役目を持っているからです。



そうでなければ、この文章を読んでいないと思うからです。



僕はこれからあなたに、「これからの時代」と「では、どう生き抜くのか?」といった事を踏まえて、新しい講座のご案内も同時にさせて頂きます。



この講座は、幸せになることと事業経営がいかに直結しているのか?を徹底解説した講座となっています。







ところで、あなたはどんな仕事をしているでしょう?



コーチングやセラピスト、コンサルタントといった講師業かもしれないし、会社を経営しているかもしれません。



また会社員や主婦かもしれません。



どの仕事をしていても、どんな役職についていても関係ありません。



何が言いたいのか?というとあなたは誰かにとって教育者である、ということです。





講師業していると、クライアントから「メンター」と呼ばれるかもしれませんが、会社員や社長、主婦の方も誰かにとってメンターなのです。





それはなぜか?



社長さんだと従業員への教育や社内の監理も仕事ですよね。



主婦だと子供へのしつけや教育、会社員だと部下への教育。



日々、「誰かに教える」ことから切っても切り離せないのが現状ではないかと思うのです。



でも、「教育」について真剣に向き合うのは、日本に住んでいるとあんまりないかと思うのです。



コンビニ店員でも、笑顔でお釣りを渡す人と、無愛想で渡す人とでは印象もずいぶんと違ってきます。



飲食店でもウェイトレスが素敵な笑顔で接客してくれると、豊かな気持ちで美味しいコーヒーを飲むことができます。





「豊かな気持ちにさせてくれる」「人を元気にしてくれる」というのが、教育者の役目です。



あなたも誰かを豊かな気分にしたり、元気にしたことがあるかと思います。



それはとても素晴らしいことだと思いませんか?



この命を何に使うか?



もっと素晴らしい体験をいて頂くためにも、「私はメンターである」という意識を今までよりも強く持って見てください。



僕自身もこの意識をより強く持てば持つほど、人との関わりが楽しくなりました。



それだけでなく、人の繊細な機微をも感じ取れるようになり、「今日は元気ないな」「今日は元気そうだ」といったことから、「この人にこう言えばきっかけが渡せる」といったことまで。



僕が教育者であると意識すればするほど、色んなことが見渡せるようになったのです。







1億総メンター時代





モノを売る事業をしていても、教育者であることには変わりありません。



これを今からご説明しますね。





今やモノが売れにくい時代と言われています。



モノが売れるために、色んな手法を試したり、熱心にノウハウを吸収している人がたくさんいます。



とある日、僕はこんなことを耳にしました。





「ノウハウや手法なんて学んだって意味がない」と。





僕は内心、「それは違うだろ」と思いましたが、黙って聞いてました。







学んでも意味がない・・・・







この気持ちも分かります。



自己投資して学んでも、何の役にも立たなかった。



僕もそう思いたくなる過去もありました。



しかし、この思い込みは間違ってました。



それは、当時の僕が人づくりできてなかったからです。





目の前の人の繊細な機微を感じ取ろうとせず、自分の売りたい商品や買って欲しいサービスをアピールすることに必死だった過去もあります。



相手にとっては、ただ「ウザいだけ」でした。





これは僕が教育者としての意識が薄かったのが、最たる理由でした。





その後、教育について向き合い、「教育とは何か?」「人づくりと経営は関係あるのか?」「教育で企業を元気にするには?」といったことを懸命に考えました。





すると、書く文章のテイストも変わり、読み手の心に残る文章も書けるようになりました。





そんな日々を過ごすうちに、ブログのアクセス数もうなぎ上りになり、メールで「コンサルをお願いします」といった内容も頂けるようになりました。







人づくりは企業を支える・・・





僕はそう確信しました。





そして、ノウハウをたくさん吸収しても、現実が変わらなかったり、起業したいけれど何をどうやっていけば分からない人に向けて、「人づくり」の要素を取り入れようと思いました。



「人づくりは企業を支える」と言っても、これは色んな企業にも当てはまります。

 

購買意欲も「教育」からはじまる!?





たとえば、寝具を扱っている事業主。





枕やマットレスを販売していても、「なぜこの寝具が良く眠れるのか?」「どうしたら深い睡眠が取れるのか?」といった教育が、社員だけでなくお客さんや見込み客へ「適切な情報と接客」として届かなければ、本当に良い寝具がどれなのか?が分からなくなります。



モノが溢れている時代だからこそ、お客さんにとって「どれを選べば良いのか分からない・・・」といった悩みも増え、お客さんの立場で商品開発するだけでなく、お客さんにとって良い商品をどのように伝えるのか?こんな人づくりが必要な時代です。





また、「良い商品だから不満もないだろう」「きっと満足してくれている」といった考えは間違いです。





なぜなら、お客さんやクライアントとの関係は、「買ったらおしまい」ではなく、「買ってからはじまる」ような関係こそが、人づくりの本来の姿だからです。



買ってから良い関係を維持するには、人づくりがなければ始まりません。



僕も寝具をある特定の会社から買っていますが、社長もはじめ社員の方から「良い睡眠について」の教育がなければ、この会社から寝具を買っていなかったでしょう。



商品の質はもちろんのこと、この会社の人づくりが徹底されているからこそ、僕はこの会社のリピーターになっているのです。



家族にも「ここの寝具良いよ」といって口コミも勝手にしたくなります。



「口コミしたくなる心理」も、この人づくりでできてしまうのです。



営業マンがわざわざ「口コミお願いします」という言葉を投げずに、お客さんから勝手に口コミが起きてしまうのも、「良い商品だから」という理由以外に人づくりができているからです。



これまでの口コミを起こすノウハウは、ひょっとすると古くなってるかもしれませんね。

医者も教育しないと廃業!?



また、歯医者でも「正しい歯磨きのやり方」「歯周病を未然に防ぐ方法」「虫歯になる前に検診しよう」といった教育の働きかけをしなければ、患者の歯は手遅れになることも。



しかし定期的に検診に来るには、先生と患者との関係づくりがあってこそ。



まさに「人づくり」という土台があってはじめて、患者の歯は健康に保つことができるのです。



良い睡眠も健康な歯も、「良い商品」「良い治療」だけでは難しく、人づくりがあってはじめて成り立つ時代です。



僕が提案しているこの「1億総メンター時代到来」というのも少しはご理解頂けたかと思います。

学習塾も勉強だけを教えるのは厳しい!?



話を学習塾に置き換えてみましょう。



少子高齢化が進み、子供の数が減っていて塾経営も難しくなってきました。



僕は学習塾の立ち上げに協力したことがあり、ハッキリ言えば偏差値の高い学校に行かせるだけなら、大手学習塾に通わせた方がいいです。





しかし、高学歴が幸せな人生を送れる時代はとうに過ぎています。





時代と共に学習塾の姿も変わっていて、幸せに生きるなら「人としてどう生きるか?」を小さい時から考え抜く習慣を身につけなければなりません。



そのためには、先生と生徒との関係はもちろん、先生・生徒・親御さんとの関係をいかにして「いい関係」にできるかどうか?が学習塾を経営する上でとても重要なキーポイントとなっていました。





先にも述べたように、「良い商品」「良い治療」といったように、「良い授業」「良い成績」だけが学習塾を経営する上で優先順位として最上位ではなくなっているのは、もはや時代の流れです。





もちろん、成績が良くなるには越したことはないのですが、「成績が良くなる」に加えて「自分はどう生きたいのか?」「どのように人と関わっていくのか?」といった、人間本来の在り方を問うような学習塾がこれから増えていってもおかしくありませんし、実際ニーズとして増えているのは事実です。



義務教育だけでは行き届かないところも、民間企業からのアプローチも取り入れることで、子供の可能性が最大限に発揮できるような教育も、これからも取り入れられる時代になります。



このように学習塾も、「勉強を教える場所」から、人づくりのできる「メンターがいる」という環境が問われる時代がもう来ているのです。



僕の話になりますが、ここ1年以上かけて「メンタリング」という学問を学んでいて、コンサルティングの現場でも応用し、人づくりに役立てています。

 

コーチングでもなく、

セラピーでもなく、

コンサルティングでもなく、

メンタリング。



メンタリングとは、Menteringとアルファベットで書きますが、このメンタリングに触れた時、僕は「このままじゃ、日本はやばい!」と気づいたのです。



「いかに知識を増やしていけるか?」という日本の教育方針が浸透しきった現代は、欲求を沸き起こす教育がされてないことを肌で感じたのです。



欲求を湧き出ていれば、「やりたいことが分からない」という人は少なくなり、「俺はこう生きる!」「私は私であり続ける!」といったように、人間本来の強さと美しさを兼ね備えた生き方ができます。





しかし、周りを見渡せばどうでしょう?





「自己肯定感を満たす」といったセミナーが流行っているように、自分嫌いな日本人がとても多いように思えます。



科学が発達しても生きづらさを覚えてしまうのはなぜでしょうか?



そろそろ可能性を最大化させてみよう



僕は「可能性を最大化させる」というテーマでコンサルティング活動をしています。



主にその人に流れている「エネルギー」という目には見えないけど、確かなものを感じ取りながら進めています。このエネルギーを紐解きながら、エネルギーの高い人と低い人とが分かるようになりました。





「高い人」「低い人」というよりも、「高い状態」「低い状態」といった方が良さそうですね。





なぜなら、人はどこからどんな状態からでも可能性を最大化させることができるからです。





これを実感したのは、僕が起業した当初。



当時は約200名もの起業家・経営者が所属していたビジネスコミュニティーに参加してましたが、そのコミュニティーで行われたビジネスモデルコンテストで、なんと優勝したのです。



他の参加者は、いくつかの事業を持っている人もいたし、何年も会社を経営してる人もいました。



そんな強者の中でただ一人、起業して間もない僕のビジネスモデルが選ばれ優勝したのです。



その時、僕はこう感じたのです。



「確かに、経験や知識も大事。それよりも大事な何かがあるのかもしれない。」と考え抜いた挙句、辿り着いた答えが「エネルギー」だったのです。



自分を活かすも殺すもエネルギー次第・・・



このエネルギーの高い状態なのか、低い状態なのかがビジネスだけでなく、人生をも影響してくることが後の経験から腑に落ちるようになったのです。



それだけでなく、どんな人もエネルギーの高い状態になることができ、可能性を大いに発揮出来る習慣作りもコンサルティングを通してアドバイスさせて頂いています。





コンサルティングをしていくうちに、エネルギーというものが具体的に影響してくる出来事を今からほんの少しだけ解説すると、お金の面はもちろん、幸福感を感じやすいかどうか、そして人間関係を円滑に人や社会と関わることができるかどうかも大きく影響してくることが分かりました。



僕はこのエネルギーは「可能性そのもの」だと捉えることで、お金も幸福感も人間関係も「すべてはエネルギーで決まる」と断言できるようになりました。



これまで述べてきた「人づくり」もエネルギーが高くなければ、人づくりはおろか、建設的な人間関係を築いたり、ビジネスを上手く機能させることがとても難しくなります。



しかし、人間関係がぐちゃぐちゃで家庭が崩壊してる人でも、ビジネスが上手くいき会社の売り上げも順調な経営者もいます。

「幸せに稼ぐ」という生き方



こんな方でもエネルギーを上げていけば、人間関係も円滑になるだけでなく、家庭をも円滑になり、幸せに稼ぐ生き方を選ぶことができるのです。



また、一見、幸せそうに見えても、なかなか稼ぐことから避けてしまい、「人生はお金じゃないよね」といった言葉が口グセの人もいます。



確かに、人生はお金だけではありませんし、お金はエネルギーの一部を現実化させたものに過ぎません。





でも、お金があれば、より幸福感を感じることができませんか?



なぜなら、お金があれば選択肢が増えるからです。



夏休みの旅行も田舎に帰る予定にプラスして、海外旅行へも行けるのです。





この幸せに稼ぐには、エネルギーが高い状態になる必要があり、エネルギーが低い状態ではその分、可能性も狭まるので、「幸せだけどお金のない人生」なのか、もしくは「お金あるけど不幸な人生」なのか、どちらかの選択しかなくなります。





この選択が生んだのは「給料は我慢代」という言葉だったのです。



そして、「お金を稼ぐには我慢することで給料がもらえる」というパラダイムから生まれた価値観です。





この価値観を植え付けれて育った子供は、やがては大人になり、時代遅れの手法や考え方で人生やビジネスをやり始め、右往左往しています。



それだけでなく、考え方で仕事に臨めば、溜まったストレスを家で発散するようになり、やがては家庭崩壊に繋がります。





「お金はあるけれども、あまり幸せだと言い切れない・・・」



「誰かを不幸にされながら売り上げを上げている・・・」





僕はこのような例をたくさん見てきました。



これを解消するためにも、僕は人づくりを基本としたメンタリングを通じてコンサルティング活動を続けているのです。



そして、心から「幸せになることと、稼ぐことの両立ができる人生を自由に選べる人を増やしたい」という事業スタンスで、可能性を最大化させることで、人づくりを中心に幸せに稼ぐ生き方を提唱しているのです。

本当の仕事は、新しい歴史を作ること



こうは言っても、「幸せになることと、稼ぐことは別物である」と感じていてもおかしくはありません。



しかし、「古い常識を壊し、新しい世界を創る」ことが、時代の転換期に生きている僕たちに課せられた使命でもあるのです。





「給料は我慢代」といった古い常識から、「幸せに稼ぐ生き方」へと僕らの手で新しい歴史を作っていく時期なのです。



では、どうすれば良いのか?というと、先に述べたようにこれからは1億総メンター時代に突入します。



この時代に先回りすべく、「人を教育できる」「人づくりのできる」ことが必要不可欠な要素となります。





これはどんな事業をしていてもです。





魚屋さんや八百屋さんも、です。



市場やお店に足を運んでもらえるよう、消費者に向けての人づくりができなければ、衰退していく一方になるのです。



インターネットを使えば、全国の消費者に教育することができます。



インターネットで教育し、上手くいってる事業の一つにAmazon。



AmazonからDM(ダイレクトメール)が届きますが、きちんと教育される仕組みになっており、「実はこれ欲しかったんだ・・・」といった潜在ニーズを引き出すようなマーケティングを行っているのがAmazonです。



市場のライバルは、隣のお店ではなく、今やAmazonや楽天です。



しかし、その市場でさえ人づくりしていけば、Amazonや楽天よりも幸せに稼ぐことのできる時代でもあるのです。



このように最大手にはできないことを出来てしまうのも、今の時代だからこそ。



昔は「大手が参入した=うちはもうダメだ・・・」といった方程式が成り立つほどでした。



実際に僕の生まれ育った街の商店街は、近くに大きなスーパーが立ち並んだこともあって、商店街ごと閉めてしまいました。



よく遊んでくれた近所の八百屋のおじさんも、大手のスーパーができると「うちはもうあかんわ・・・」と口をこぼしてたのを今でも覚えています。



しかし、これからの時代の仕事とは、過去の延長線上で戦略を立てるのではなく、新しい歴史をつくることから始まるのです。



その「新しい歴史とはなんぞや?」というのも、1億総メンター時代の到来なのです。



「人づくり」こそ、ネットとリアルとで融合させる時代



ここまで見てきたように、いかに会社でも家庭でも人づくりが大事なのか?が、少しでもご理解頂けると幸いです。



そして、インターネットで検索すれば、「それらしき情報」はたくさんあります。



ですが、本当の自分が必要としてる情報には、なかなか出会うことができません。



本当の自分に気づくには、あなた自身だけが知るステップを経なければなりません。



詳しいステップはあなた自身のみぞ知ることになりますが、「こんな風に人は成長する」といった地図があるのです。



向き合うべき課題から目を背けようと、情報ばかり探しても、本当の自分には気づかないどころか、迷うばかり。



人によって課題は異なりますが、根本を辿れば「似ている」「同じ」であることがほとんど。



コンサルティングを通じて、これにはいつも感じさせられます。



ネットで情報発信していても、この「人づくり」の要素がなければ、これからの時代は「情報発信している」とは言い切れません。







「この文章、タメになるな」「この人にはいつも励まされるな」「元気をもらった」。







そして、「今度は自分の番だ」と意識を切り替えてもらうための”きっかけづくり”をしているかどうか?が情報発信ではとても重要なのです。





ネット検索でも、人づくりの要素があるかないか?で検索上位にする判断をしているのです。





会社でも家庭でも友人関係でも、人づくりできるかどうか?で、周りの人の人生をも変えてしまうほどの人材がいれば、日本も明るく元気な国に復活するでしょう。



こんな企画を作りました



「人づくりしていきたい」「教育のことをもっと知りたい」「ビジネスと人づくりの相関関係について知りたい」といった意識の高い方に向けて、このような企画(講座)を作りました。



約半年間の間、あなたにメールによる文章・音声・動画を交えながら、人づくりをさらにビジネスの現場や家庭だけでなく人生全般にも活かしてもらえるよう、講座をはじめます。



この講座はオンラインで送りますが、「参加型」なので僕から一方的に情報を送るだけでなく、参加してもらえるよう工夫しています。



ですので、「良い話聞いたな」では終わらずに、参加してもらって、実生活や仕事にも応用してもらえるように講座を作っています。







内容は、

・メンタリングからアプローチ!パートナーシップを上手くさせ、あなたのビジネスを加速させる方法

→知ってるか知らないかで、僕がその後の人生に大きく影響した内容をお届けしています。





・「違い」はどうして必要なのか!?メンタリングで見る本当の強みと与えられた才能の意味とは!?

→どうして一人一人違う強みや才能が与えられたのか?その理由をメンタリングからアプローチ。





・才能ある人ほど飲み込まれる!?エネルギーが下がると強烈な自己否定に襲われる

→日頃からエネルギーに意識を向けることがいかに大事なのか?ここで解説しています。





・あなたのエネルギーの源泉とつながる方法

→人には光の部分と闇の部分との両極を兼ね備えています。





・ダークサイドに落ちないための心構えとは?

→どんな人もダークサイドに足を踏み入れる可能性があります。そうならないために必要な知識とは!?





・どんな偉人や成功者もこの地図を辿っている!?本当の自分に還る物語を解説

→生きていれば良いことも悪いことにも出くわしますが、どんなタイミングでこれらがやってくるのか?そして悪いことが起きたらどんな対策が一番良いのかを解説しています。





・どうして人づくりにはエネルギーが欠かせないのか!?

→エネルギーが高ければ、その分視野も広くなります。視野を広くするために必要な考え方をここで解説しています。





・人づくりには欠かせないエネルギーって結局何なの!?

→エネルギーとは可能性。可能性を最大化させるための習慣づくりについてお伝えします。





・お金ってエネルギーって聞くけれど、エネルギー上がればお金入ってくる?

→「お金とはエネルギー」と言われますが、どんな理由でお金=エネルギーと言われるのか?お伝えします。





・食事でエネルギー管理して毎日を元気に楽しく過ごす方法

→僕らの体は食事でできています。特に和食がどうしてエネルギーになってくれるのか?を解説しています。





・頭を使うよりも、直感に従ったほうが流れに乗れるのはどうして?

→脳と腸との関係について徹底解説しています。腸の驚くべき能力についても扱っています。





・小手先のブランディングやテクニックを凌駕する「お役目」とは?

→マーケティングのテクニックよりも大切なお役目に気づく」ということについて解説しています。





・メンタリングの本質とは?

→人と人との結びつきについて「メンタリング」を通じて教育とは?について解説してます。





・ほとんどの人が勘違いしている、ステージ毎のやるべきことについて

→スタートアップの時に大事なことと、軌道に乗り始めた時に大事なこととは違います。ここでは、ステージ毎に、やるべきことについて解説しています。





・人づくりと会社の売上との密接な関係とは?

→売上を目的にするよりも、さらに大事なことがあります。短期的な視野では、数字だけを追いかけますが、長期的な視野では数字だけ捉えるとどうしても衰退してしまいます。このパートではこの理由について解説しています。





・誰にでも襲いかかるアイデンティティクライシスとは!?

→何をすればいいのか?急に分からなくなることや、無価値観に襲われてしまうことも。このパートでは、誰にでも襲いかかってくる「アイデンティティクライシス」について解説し、対処方法やお役目に気づくためのアプローチをここで解説しています。





・アドラーは反逆者だった!?アドラーが僕たち現代人に向けて残したメッセージとは?

→過去からエネルギー循環を起こし、良き未来に向けて「今」何をすべきなのか?アドラーが本当に伝えたかったことをお伝えしています。





・劣等感はなくならない!?劣等感を上手に活かす方法

→心を癒すことは時によって大切かもしれませんが、心を癒すことよりも劣等感と上手に向き合い活かす方法をメンタリングを通じてお伝えしています。





・人類はたった4つのタイプに分かれる!?メンタリングを通じて得た真実について

→この人はどんなタイプの人なのか?これが分かれば人づくりもずいぶんと楽になりますよね。このパートでは、メンタリングを使った人の「4つのタイプ」について解説しています。





・「誰にも嫌われたくない」という心理が、どうして誰にも嫌われてしまうのか?

→「人に嫌われたくない」というエネルギーが作用すれば、皮肉にも人から避けれてしまいます。このパートでは人づくりで必要な人に何かを教える時に必要な在り方について解説しています。





・「エネルギー保存の法則」を理解して、エネルギー漏れを防いで良き未来へと行動するには?

→エネルギー保存の法則を知って、エネルギーを蓄えて幸せに稼ぐ生き方について解説しています。





・ビジネスと人生はいつも両輪で切っても切り離せない理由について

→人生とビジネスの土台となる人づくりについて、両輪からアプローチさせた解説をここで行います。

 

といった内容を1〜2ヶ月目にかけてお伝えしようと思ってる内容です。





半年間なので、実際はまだまだ続くので、もっとボリュームがあるのですが、とりあえず最初のうちは「こんな感じ」というなんとなくのイメージだけでも掴んでもらえたら、と思います。





この講座を通じて、



「半年間で、人づくりについて理解して、実践し人生と仕事とに大きな変化を起こして幸せに稼ぐ生き方を歩む」



ということを目標としています。





人づくり・教育をベースにお話していきますが、エネルギーの話題を中心に、人生全般における内容だけでなく、ビジネス全般にも変化の起こせる内容にしていきたいと思います。





僕から一方的に講座をお伝えするのではなく、参加者との関わりを通じて、内容を深めたり変更しながら進んでいきたいと思います。



参加費について



参加費は、半年講座なので20万円と最初は考えてましたが、2万円とさせて頂きます。



ですが、20万円を払ったつもりで参加してもらえたら、と思います。



「高ければ高いほど良い」と言うつもりはなく、僕自身も20万円の講座をオンラインでスタートする意識で最後まで駆け抜けますし、参加者も20万円を払ったつもりで参加してもらえれば、吸収力もぐんと高まると思います。





以上をまとめると、

・価格:2万円

・メルマガ・音声・動画を配信

・期間:半年間(これより長くなることも予想しますが、追加料金は頂きません)

・頻度:週に2〜3日に1度配信予定



誰しもがメンター



僕は人生全般において応用できるスキルがあれば、と思いメンタリングと出会いました。



メンタリングによって、人生は変化し教育は人生だけでなくビジネスにも応用できる、と思いました。



パートナーシップとお金の関係はもちろん、エネルギーとお金の関係、ダークサイドに落ちた人の行動や、そこから復活した人の言動や行動もたくさん見てきました。



「コンサルティング」といった1対1ではなく、もっとたくさんの人にも知ってもらいたい、という思いでこの講座をはじめました。



半年間を予定してますが、半年後の世界と今見てる世界とはまた違った色をしてるのを体感して頂けたら、と思います。



その変化をどうぞ心ゆくまでお楽しみください。



最後までお読み下さり、ありがとうございました。



参加される方は、講座でお会いしましょう。



ありがとうございました。



中野丈矢

決済後、中野丈矢より連絡させて頂きます。

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