もう選ばれてますよ?問題は、それに「気づいてない」こと。

ナカタケこと中野丈矢です。

2月も後半、まだまだ寒いですね。

立春(2月3日)が過ぎ、そろそろ「春の足音」が聞こえても良いはずなのに、この寒さ、来週の週明けまで続くそうですね。

さて、先週「経験をお金に変える1週間集中レッスン」という講座の募集が終了し、受講生さんたちとのやりとりが白熱した毎日を過ごしています^^

毎日、メールでのフィードバックを重ねる中で、ある共通点に気づいたんです。

それは、何か?

「すでに選ばれる理由を持っているのに、それをスルーしてしまっている」ということ。

例えば、このようなケース。

・すでに実績があるのに、「もっと知識をつけてから」「資格を取ってから」と発信に手が止まってしまう。

・すでにお客さんがいるのに、「もっと良いものを作らないと」「こんなのじゃ、ダメだ」と自分の提供価値を低く見積もっている。

・すでに選ばれているのに、「もっと影響力がないと」とフォロワー数を気にしてしまう。

どうして、このような心理になってしまうのか?

「他人の基準で自分を評価している状態」なんです。

さらに、この心理に陥ってしまう人ほど、真面目で努力家。だからこそ、「今のままじゃ足りない」といったことを感じてしまうのです。

なぜなら、あなたが今、できることって、これからできるようになりたい人」にとっては十分と言えるほど、価値があるから。

もしも、「いやいや、、、、そう言われても自分はまだまだです」と思ってしまうなら、一緒に考えてみて欲しいことがあります。

僕自身、発信を始めた頃は、「こんな文章、読んでもらえるのか?」なんていつも不安でした。そもそも何を、どう伝えたら良いのか?さっぱりわかっていませんでした。

当時を振り返って、今だからこそわかること。

それは、「伝えること」にコンプレックスがあったから。たとえば、モデルって外見にコンプレックスがあるからこそ、外見を磨く努力をします。また、アスリートも体型や体格にコンプレックスがあるからこそ、跳ね返すべく鍛えたり、技術でカバーしようとします。

同じように僕自身、「伝える」ことにコンプレックスがあったからこそ、「どうやったら伝わるのかな?」についてひたすら考え続け、軌道修正を重ねてきました。

その結果、今では「言語化」を軸にたくさんの人から「コンサルをお願いします」「講座に申し込みました」といったように選んでもらえるようになったんです。

つまり、コンプレックスって、実は「原動力」なんですよね。

でも、今の自分を評価せず、「もっとできるようになってから」と先延ばししてしまうのは、

・もっと学んでから
・もっとフォロワーが増えてから
・もっと影響力がついてから

といったことも僕も感じてきました。

でも、今だからこそ言えるのは、一生「その時」は来ない、ということ。
「時が満ちた」なんて言えるのは、映画の主人公だけ。

なぜなら、今の自分を認めずに「もっと」を求め続けると、どこまでいっても「もっと」「他に」となってしまい、枯渇状態が続いてしまいます。

そうではなく、まずは今の自分が「すでに選ばれている理由」「これまで乗り越えてきた経験や、身につけてきたスキル」に目を向けることが、何よりも大切なのです。

考えて欲しいのですが、あなたが今までやってきたことの中で、「あなたじゃなければダメだった」って、言われたことありませんか?

例えば、


・すでにお客さんがいるなら、それはあなたが「選ばれている証拠」。

・「ありがとう」って言われたことがあるなら、それは価値を提供した証拠。

・相談されることがあるなら、それは「頼れる人」と思われている証拠。

これ、ぜんぶ「選ばれる理由」ですよね?

それなのに、それを軽視してしまって、「もっとやらないと」「今の自分ではダメ」なんて思ってしまうのは、あまりにももったいない。

SNSやブログで発信をしていると、ついついフォロワー数やいいねの数に意識が向いてしまうもの。僕自身を振り返ってみても、フォロワーゼロから発信を始めた頃は「これ、読んでもらえるのかな?」といつも不安でした。

でも、これまでの経験を振り返ると、売上や実績につながるのは、「関係性の深さ」だったんです。

1000人に届く”ありきたり”な発信より、10人に深く届けられる発信の方が、確実に「選ばれる」ようになるわけです。

1人に届けば、10人に届き、
10人に届けば、100人に届き、
100人に届けば、1000人に届きます。

ここで、聞きたいことがあります。

あなたは、誰に選ばれたいですか?

もし、「フォロワー数を増やさないと」って思っていたならば、少しだけ視点を変えてみてください。

・「あなたにお願いしたい」と言ってもらえるのは、どんな人?
・あなたの強みを本当に必要としてるのは、どんな人?

ここが明確になれば、無理にフォロワー数を追わなくても、自然と「選ばれる発信」ができるようになるはずです^^

「今、選ばれている理由」を言語化することができたら、発信の軸が定まっていき、売り込まずに選ばれる発信ができるようになるはずです。

こうやって話をしていると、「もっとできるようになってから…」「私なんてまだまだ…」って思い続けてしまうの、すごく分かります。

でも、もう一度、お伝えしますね。

「今のあなたには、すでに“選ばれる理由”がある。」

ということ。

それを言語化できるかどうかで、発信の軸が決まって、「売り込まなくても選ばれる人」になっていきます。

この1週間を通して受講者さんたちの感想として、

・何年もコンセプト迷子でしたが、この1週間で突破口が開けました!

・発信で何を伝えれば良いのか?曖昧なまま続けていたが、ようやく自分の正解を掴むことができました!

・お客さんに届けるべきコンテンツと、SNSやブログの読者に届けるべきコンテンツとが明確になったおかげで、ずいぶんと気持ちが軽くなった

etc・・・・ 色んな声を頂戴しています。

これって、何か特別なことをしたわけではなく、すでにあるものを整理し、適切な言葉にしただけ」。

自分だけがわかる言葉を、お客さんが求める形に変えていったのです。

「もっとできるようになってから…」と考えてしまうのは、「まだ足りない」と感じるから。

でも、実際には 「もう十分持っているものがある」 んです。
それをちゃんと整理して、伝わる形にするだけで、世界が変わります。

「でも、自分ではなかなか整理できない…」
そんな時は、一人で悩まずに、頼れる人を見つけるのがいちばん早いです。

僕も、発信を始めたばかりの頃は「こんなの、読んでもらえるのか?」って不安でいっぱいでした。

でも、試行錯誤しながら、自分の「伝え方」を見つけていくことで、「ナカタケさんにお願いしたい」と言われるようになりました。

もし、
「自分の発信に軸を持ちたい」
「自分の“選ばれる理由”をちゃんと言語化したい」
そう思っているなら、焦らずじっくり向き合ってみてください。

 

あなたにしかできない発信が、必ずあります。

そして、もし「どう整理すればいいのか分からない…」と感じたら、頼れる人に相談してみるのも、一つの選択肢かもしれません。

今回は、ここまで。
最後まで、ありがとう。

ナカタケ。

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