売れる商品が量産できる1週間オンライン集中講座
こんな人へ最適な集中講座です。
- 専門知識は豊富だが、商品づくりへの
ビジネススキルが足りてないと感じる - 商品を作っても、いつも膨大な時間がかかってしまう。
- 自分が専門とする分野の商品化させる方法がわからない。
- 1セッション1万円くらいで売ってるが、
高額商品の作り方がわからない。
作ってもクレームを受けるのでは?と恐れの気持ちが強い。 - 自分の知識や経験を商品にしたいが、
差別化ができずその他大勢に埋もれていると感じる。 - 発信してもいいねなどのリアクションだけが得られるだけで、
ほとんど売上にはつながらない。 - フロントエンド商品でセミナーを開催しても、
本命商品にはほとんどつながらない。 - 低単価の業務委託をこなすことで精一杯で、
空いた時間でSNSの発信すると疲弊したまま低空飛行している
どうやったら「売れる商品」が作れるか?
それさえ分かれば、成功したのも同然です。
ナカタケこと中野丈矢です。
いきなりですが、、、
イメージして欲しいのです。
ブログやメルマガ、あるいはSNSなどであなたの商品を紹介するだけで、お客さんから「あなたの商品が欲しいです」と向こうから言って頂けるのなら・・・
集客せずに売上はどんどん伸びる一方だと思いませんか?
この1週間オンライン集中講座は、そんな未来への片道切符です。
この片道切符を手に入れたあなたは、”こんなこと”で悩むことはゼロになるでしょう。
たとえば、
・「発信してもあまりリアクションがないので、自分の商品を作っても、きっと売れないだろう」という無価値。
・「自分だけ取り残された」という孤独感。
・「あの人は売れてるのに、自分は、いったい何をやっているのか?」という劣等感。
・「月末の支払いに、間に合うのだろうか?」という不安感。
なぜ、そう言い切れるのか?
その理由は、いたってシンプルで。
なぜならば、
「売れる商品さえあれば、
売上は上がる一方」
ここで一つの真実をお伝えしなければなりません。
それは、
売れる商品を持ってるかどうかで、
あなたの未来が決まります。
ということ。これは脅しでは決してありません。
むしろ、この手紙を受け取ってくれたあなただからこそ、知っておいて欲しい真実でもあるのです。
そして、世の中には大きく分けて「売れる商品」と「売れない商品」しか存在しません。その中間はなく、「なんとかやってますねん」というグレーゾーンはありません。
理由は、二極化してるから。
売れる商品を持ってる人は、
売上を10万・・・20万・・・30万・・・50万・・・100万・・・
と着実に伸ばし続けています。
まるでテレビで報道されてる「賃金低下」や「食材やエネルギー関連の高騰」という不況を表すような言葉とは無縁の世界で活躍しているのです。
さらに、SNSやブログで発信すればするほど、あなたの商品価値はグングン上がっていくはずです。
それどころか、さまざまな方面から声がかかって、より一層、活躍の幅を広げています。
月数十万円を超える企業案件の受注や、講演の依頼、さらにインフルエンサーとのコラボや本の執筆依頼など・・・
売れる商品を持つことで、明るい未来が待っているのです。
しかし、これは逆に残酷な現実を表すのです。
売れる商品がなければ、
売上UPはほぼ絶望的
じっくりと時間をかけて商品を作っても、それが売れなければビジネスを続けることは難しくなります。
また、SNSやブログでの発信ばかりで疲弊してしまって、心身ともにすり減らすだけの無賃労働・・・になってしまうのです。
スキルや知識を身につければいいと考える人も多くいます。
しかし、
『知識や経験が豊富で
コンテンツ力がある人でも、
売れる商品ができるとは限らない』
のです。
これは皮肉なもので、
スキルを磨いたって、
技術を身につけたって、
売上が伸びるとは限らない
のです。
とは言っても、「スキルは無駄です」とか、「技術を身につけても意味がありません」と言いたいのではありません。
むしろ、顧客満足度を上げるには必要不可欠な要素です。
これを物語る僕の実体験を聞いて欲しいのです。
散歩してる時に、ふらっと鍼灸院に入ったのです。そこは僕以外にお客さんはいませんでした。
「しまった。ハズレかな・・・」と半ば疑心難儀で施術台へと向かいました。
ところが、いざ施術がはじまったら、あまりの気持ちよさに僕はなんと熟睡してしまったのです。
それだけでなく、しばらく悩まされてた腰痛もたった1回の施術で治ったのです。
これにはびっくりでした。
施術が終わって会計を済ませている時、先生の口から出た言葉は、「うちはご覧のようにいつも空いてるんで、いつでも来てください」というもの。
こんな腕のいい先生でも、経営難に陥ってしまうんだと思い知らされたんです。
しばらく経って、その鍼灸院の近くに来たので、その時は痛いところもなく、施術のお礼だけでも・・・と思い先生に会いにいきました。
すると、閉店していたのです。
いくらスキルがあっても、
たくさんの技術を身につけても、
それらは売上には繋がらない
ことを、
まざまざと見せつけられたのです。
自己啓発や心理学、スピリチュアルなど同業者がたくさんいる世界でも、同じことが起きています。
質の高いコンテンツを提供してお客さんに喜ばれているのに、「どうしてこの人は売れないんだろう?」と感じる人がたくさんいらっしゃるのです。
それは、なぜか?
答えはとってもシンプル。
売れる商品がないだけなのです。
売れる商品さえあれば、
今のあなたの悩みは、一気に解消されます。
僕が7年以上、起業家として活動を続けてきて分かったのは、
「コンテンツの質は良くても、お客さんに興味すら持たれない」
「発信を毎日のように、それもSNSだけじゃなく、ブログも発信しても、なかなか売上が伸びてこない・・・」
というケースのほとんどがシンプルな理由で停滞してるだけ・・・ということに気づいたのです。
もう少し、具体的に言ってしまうと、
- 商品を届けるべき人を間違えている
- 商品の形式やパッケージを間違えてる
- 本命商品だけしなく、お試し商品がないので高額で手を出す勇気がない
- 顧客導線を間違えている
- そもそも単価を間違えている
ということ。
他にも挙げられますが、それらもひっくるめていうと、
売れる商品の作り方を知らないだけ
なのと、コンテンツの質は高いのに、
お客さんが求めてる形ではない
だから、集客に苦戦する理由は、
「売れない商品」で、
勝負してるだけ
考えてみて欲しいのです。
SNSのフォロワーが増えても、ブログの読者が増えても、メルマガのリストが増えても、「売れない商品」をひたすらアピールしても、実は、お客さん側にとってはぶっちゃけどうでもいいのです。
「お客さんにとって自分ごと」を伝えなければ、せっかくの質の高いコンテンツが誰にも届けられることなくお蔵入りになってしまうのです。
これって、時間や労力の無駄だと思いませんか?
時間は有限です。
だからこそ、
最初から「売れる商品」を、
手に入れてしまったらどうだろう??
売れる商品を、しかも”量産”する方法を、
1週間でマスターできる集中講座
この「売れる商品が量産できる1週間オンライン集中講座」の目的は、とてもシンプルです。
集客を不要にさせる
『圧倒的な商品力』を身につけ、
お客さんに愛され、
喜ばれる商品を、
”量産できる力”が身につきます
とてもシンプルでしょ?
シンプルだからこそ、めちゃくちゃパワーのある講座なのです。
さらに、この講座を通して、
- 個性で売れる商品を量産する方法
- ただのお試しではない!売れるフロントエンド商品の作り方
- クレームゼロ!愛され、喜ばれ続けるバックエンド商品の作り方
- 効率的に売上を伸ばすためのビジネスの構造化
この講座を通して1週間かけて集中して身につけて頂けます。「なぜ、今まで売れなかったのか?」
その理由が、はっきりと分かる集中講座です。
僕はかつて、このように信じ切ってました。
それは、
スキルや技術を身につけて、
コンテンツ力さえ磨いてけば、自然と売れていく。
だから、きっと売れるはず。
そして、
「いいコンテンツこそ、売れるべきだ」
と強く思ってました。だからこそ、毎日のようにSNSやブログで発信を続けながら、セミナーに参加したり、専門分野について勉強してみたり、とスキルや知識を身につけて行きました。
しかし、発信しても売上は一向に伸びてこない・・・という残酷な日々を過ごしてました。
「そんな毎日から1日も早く、抜け出したい」
そんな思いからアドバイスをもらいに行っては「顧客目線が足りてないのでは?」だとか、
「もっと読者さんのことを理解してみては?」というアドバイスをもらいましたが、
内心は「そんなことわかってる。それができないから、聞いてるんだ」と半ば反発しながら試行錯誤を繰り返してたのです。
「1日3回はSNSで投稿しよう」とアドバイスをもらっては実践し、「コメント周りをしよう」と言われてはやってみました。
けれど、
売上は一向に伸びてこない・・・
そんな状況から、どのようにして僕は、どうやって売上を伸ばしていったのか?
この時の僕が売れなかった理由は、今となればとってもシンプル。
それは、
- 商品を作っても「お客さんの自分ごと」がなかった
- 商品づくりに個性がなかったので、その他大勢に埋もれていた
- フロントエンドとバックエンドの本当の意味を理解してなかった
- 構造化ができてなかったので薄利多売
ということ。
この1週間オンライン集中講座では、
「売れる商品づくり」はもちろん、あなたが「フロントエンド商品で扱うべきコンテンツ」や、
「愛されるバックエンド商品の作り方」、
さらに「埋もれることのない商品づくり」について、集中して学んで頂けます。
「売れる商品は、すでに自分の”なか”にある」
そんな確信が持てる集中講座です。
この1週間オンライン集中プログラムで一貫してお伝えしてるのが、「売れる商品はすでに、あなたの”なか”にある」ということ。
初心にかえって専門分野をもう一度学び直したり、お客さんの声を集めるべく無料セッションをお願いするようなことは一切必要ありません。
「売れてないのは、コンテンツ力がないからだ」
と思ってしまう場合、ほとんどがコンテンツの質が高いか悪いかの問題ではなく、ただただ混乱してるだけ。
これは僕がこれまで講座やコンサルティングを行ってきて思うのは、「売れないのは、とっ散らかっていて、整理できてないだけ」ということ。
道路でも渋滞してると思うように進まずイライラしたり、渋滞している理由がわからないように、感情的にマイナスになって、明るい未来が待ってるのにそれに気づかないままそのチャンスを見逃しているのです。
脇道にそれたらスムーズに進めるにも関わらず、「自分は売れないのだから、現実が進まなくても仕方がないんだ」などと半ば諦めモードで考えてしまうのです。
「誰でも売れる商品は作れます!」など言ってしまうと、さすがに誤解が生じるのですが、少なくともこの手紙を読んでいるあなたにはすでに、
「売れるために専門スキルは、
すでに持っている」
と断言できます。
なぜならば、コンテンツ力が高い人に向けて、この手紙を書いてるから。こんなに長い文章を、すでにここまで読んでくれてるのですからね。
そんなあなたが、この1週間オンライン講座を最後まで学んでもらえれば、「やっぱり可能性って、想像以上なんだな」という実感を持っていただけるはず。
また、成功者のコンテンツを完全コピーするようなノウハウが流行っています。
そのノウハウを手に入れるだけで、まるで何もせずに楽に人生を変えていける錯覚を抱いてしまうのです。
僕は、そのようなノウハウが「いらない」と言いたいのではありません。
これは1週間オンライン集中講座でもお伝えしてるのですが、
上手くいってる人の真似をしたり、その人のコンテンツをなぞっただけの商品よりも、
自分の個性を落とし込んだ商品の方が、実は多くの人に届いているから、です。
つまり、あなたの個性をビジネスに落とし込んだ商品こそ、売れる商品なわけです。
なぜならば、
差別化できないのが、個性であり、
個性こそ、唯一無二の価値
「売れる商品さえあれば、あなたの人生は良くなる一方です」
なぜ僕はそう断言できるのか?
「売れる商品のない人」に、「どこで、何に、つまづいてますか?」と質問してみました。すると、このような回答が返ってきたのです。
それは、
- 発信力が弱い
- SNSのフォロワーが少ない
- メルマガのリスト数が少ない
- 集客のやり方を間違えてる
- コンテンツの質が悪い
- 自信がない
- 覚悟がない
- 行動量がない
- コンセプトがあいまい
色んな回答が返ってきます。
いかにも「もっともらしい答え」かのように思えてしまいますね。
確かに、上の項目を一つづつでも解消していけば、上手くいく可能性は上がるのかも知れません。
しかし、もっとも肝心なことをお忘れではないですか?
それは、ビジネスとは、掛け算であること。
ビジネスをシンプルな図式として表すと、
発信力 × 頻度 × 商品力 = 売上
と表せます。僕が講座やコンサルティングのスタート前のカウンセリングでは、この「発信力」と「発信頻度」については、ほとんどの人が多かれ少なかれ「できている」ことに僕は気づいたのです。
つまり、ご本人たちが自覚してるのかどうかは、さておき、
売上に伸び悩む理由は、
「発信力がない」のではなく、
「発信回数が少ない」のではない
むしろ、売上に伸び悩む人のほとんどが、
「なぜ、売れないんだろ?」
と感じる方たちばかり
このことからも、
失敗するところは、みんな一緒。
だから一つずつ潰せば、必ず売れる。
ということが断言できるのです。もう少し具体的に言うと、
- 毎日のように発信してもリアクションのなさに落ち込む人も、
- 「やっとお問い合わせが来た!」とお試しセッションを張り切ったけど本命商品を買ってくれない人も、
- メルマガを頑張って書いては、その開封率の低さに絶望する人も、
- 「まずは自分の専門を名乗ることから始めよう」とアドバイス受けるが、そのやり方にモヤモヤするだけで、どうも”しっくり”とこず行動できなかった人も、、
実は、発信頻度が低いし、発信力がないから、売上が伸び悩んでいる・・・というわけではなかったのです。
では、どうして売上が伸びてこないのか?
実は、
「商品開発力が乏しい」から、
売上が伸び悩んでる
もう少し具体的に言ってしまえば、売上に伸び悩んでる人の多くは、商品力が限りなく「0」に近いのです。
もう一度、図式で表すと、
発信力 × 頻度 × 商品力(ほぼ0) = 売上(伸びない)
ということ。いくら発信力があっても、発信頻度があっても、商品力が限りなく「0」に近い状態で、いくら頑張っても疲弊するだけ。
つまり、
売上はほとんど上がってこないのも当然なわけ
です。だからこそ、コンセプトを考え抜いても、プロ写真家にプロフィール写真を撮ってもらっても、苦渋の決断でサービスの価格を下げても、
また、
フォロワーの数を増やすべく「いいね周り」や「コメント周り」をしても、そもそもとして「商品力が”0(ゼロ)”」なので、いくら頑張ってもレバレッジが効かないのです。
これが、売れる商品のない人の現実です。
解は常に逆にあり。
売れる商品さえ持ってしまえば、
集客を不要にさせるほど、圧倒的な商品力が身について、
お客さんに愛され、喜ばれる商品を作ってしまえば、
売上に伸び悩むことは一切なくなると思いませんか?
繰り返しになりますが、もしも商品力が抜群ならば、
発信力 × 頻度 × 商品力(10) = 売上(伸びる一方)
という図式が成り立つのがお分かりですよね?
つまり、商品力さえ磨いていけば、集客に使うエネルギーを圧倒的に下がるのはもちろん、集客を不要にさせることも十分に射程圏内に入ってくるのです。
もしもあなたが、これまでSNSやブログで疲弊するほど発信を続けてきたのなら、
あるいはコンテンツの質を上げるべく空いた時間でスキルや知識を磨いてきたのなら、
その努力が実らずに心身ともに疲れ切ってしまうほど自分を追い込んでいる人が、ひとたび「商品力」さえ身につけることができれば、売上は確実に伸びていくと思いませんか?
だからこそ、
売れる商品さえあれば、
あなたの人生は良くなる一方では?
そんな思いから僕は、
「売れる商品が量産できる1週間オンライン集中講座』
を開くことにしたのです。
「そんな簡単に作れるわけがない」
「売れる商品を、量産?怪しすぎる・・・」
「売れる商品なんてすぐに作れたら、こんなに困っていない」
なんて思われても、何ら不思議ではありません。
真面目にビジネスに取り組んできた人ほど、そんな疑問を持ってしまうはずです。
「そんな上手い話なんてあるわけない」という気持ちはわかります。
何せ、僕がそうでしたから。
「知識、経験、想いがあれば売れるはず。」
大学時代から20年。マーケティングや経営学、経済学、脳科学や心理学に関する本も読みあさり、実践。
社会人3年目から副業でクライアントさんにセッションを提供し始めたものの、「売れる商品開発力」の重要性に気付かずに活動していた頃は、起業家として独立できるほどの売り上げは立ちませんでした。
それはなぜか?
今ならその理由を明確に言えます。
商品開発力を磨かないままに、
商品作りをしてきたからです。
再現性のある「商品開発力」を身につけてからは、ブログとメルマガのみで、商品の種類に関係なく7年間で継続して月100万円以上の売上を上げ続けてきたのです。
「売れる商品」はどうやったら初心者でも作れるか?
この問いに対し、ようやく自信を持ってお伝えできる準備が整いました
僕はこれまで「商品づくり」にフォーカスさせた講座はやってきませんでした。
ビジネスとは、複数の要素が絡みあって「売上」という成果に結びついてるからです。
だから、「売れる商品」を作れたとしても、残りの要素が足りてなければ、売上にはつながらないからです。
しかし、僕は気づいたのです。
売れる商品を持っているかどうかで、
SNSやブログの発信にも自信を持てるのでは?
と。
売れる商品とは、いわば最強のお守りです。
「自分は絶対にできる!」と確信するためにも、初めの段階で売れる商品を先に作ってしまう講座があれば、売上に伸び悩んでる人にとっては大きな救いになると考えたのです。
僕自身も、これまで「売れる商品」を実際に作ってきました。
例えば、去年から今年にかけて、4つの講座を作っています。
- 個性で選ばれるビジネス講座
- ライティング一本で売れ続ける1週間オンライン講座
- パーフェクトシフト~売れ続けるための実践型プログラム~
- 自分革命アカデミー
です。
どの講座も「売れる商品」として、1オファー7桁の売上を上げることができました。
それだけでなく、受講してくれた方々を「想像以上の未来」へとお連れすることが出来ました。
講座のカリキュラムの中でも「売れる商品」を作っていきました。
すると、売れる商品を講座の期間内に作れた受講生は、売上を大きく伸ばしていったのです。
講座生の事例をもう少し具体的にお伝えすると、
毎月の売上が20万円前後だった人が、月90万円近くにも伸びてったのです。
一気に月100万円の売上を上げる方もいらっしゃいますが、全体的にクライアントの売り上げUPできた事例として、2〜11倍もの売り上げUPに貢献することができたのです。
それだけでなく、「売れる商品を量産する方法」もマスターして頂いたので、「一発屋」「短期的な売上」ではなく、長期的に売れ続けるための体力づくりも行っていきました。
だから、講座が終わっても、「また稼げなくなりました・・・」と絶望することなく、自分で売れる商品が作れるので、どんどん売上を伸ばしていけるのです。
僕自身も講座の受講生や個人コンサルのクライアントと一緒になって、「売れる商品」を作って実際に売上を伸ばしてもらえた成功体験が増えていったのです。
そんな経験を、あなたにもぜひ体験して欲しい。
ようやく自信を持って、「売れる商品」を実際に作ってもらえるコンテンツが出来上がったと胸を張って言えるのです。
だからこそ、
あなたにも売れる商品を実際に作って、
売上をどんどん伸ばして欲しい・・・
あなたの可能性を実感して欲しくて、集客せず売れる商品開発プログラムを開くことにしたのです。
『売れる商品を量産できる1週間オンライン集中講座』の内容について
(セミナーをお届けします)
では、今から『売れる商品が量産できる1週間オンライン集中講座』のカリキュラムを説明していきます。
もしもあなたがいま、「まだ商品を持ってない」という場合や、「商品はあるけど、あまり売れてない」という場合でも、十分に網羅しているセミナーを3部構成でお伝えしていきます。
3部のセミナーをしっかり学んでいくだけで、これまでビジネススキルやマーケティングについて、初心者でもゼロから売れる商品が作れるようにカリキュラムを構成しています。
さらに、カリキュラムを学び終えた頃には、あなた一人で売れる商品を量産できる力は身についてるはず。
実際にカリキュラムを学んでいただけると、
「そりゃ、売れるわけだ・・・」
と心から納得してくれるはずです。それだけでなく、
「よし、今度は自分が売れる商品を作っていく番だ!」
と確信を持てるはずです。では、いったいどんなカリキュラムを用意してるのか?
かなり密度の濃い内容となってますが、
Vol.2:売れるフロントエンド商品の作り方
vol.3:お客さんに愛され、喜ばれ、売れ続けるバックエンド商品の作り方
Vol.1:集客せずに売れる商品への完全ロードマップ
~何をどうやれば、売れる商品が出来上がるのか?完全解説~
まず最初のvol.1では、集客せずに売れる商品への完全ロードマップを頭の中にインストールしてもらいます。
ここでお伝えするのは「概要」という抽象度の高い内容ではなく、具体的な「ロードマップ」です。つまり、何を、どうやれば、売れる商品が出来上がるのか?について完全解説しています。
きっと、最初のvol.1を学ぶだけでも「この講座を受けてよかった」と思えるはずです。それくらい密度の濃い内容で、しかも具体的なロードマップをここではお伝えしているからです。
しかし、中には完全なロードマップを手に入れても、こんな不安が頭の中をよぎる人もいるはずです。それは、「自分はまだ商品を作ったことがないから」という不安です。
ビジネスとは、仲間づくりです。
つまり、仲間と一緒に成長していけるのがビジネスです。最初から完成度の高い商品を目指してしまうと、独りよがりな商品になってしまうのです。その結果、「売れなかった・・」という現実を突きつけられるのです。
確かに、商品がない人や、大きな実績が今のところない人にとっては、ついつい完璧な商品を作ろうとしてしまいます。完璧を追求してしまって、ただ時間が経つだけで、なかなか前に進まない・・・という経験をされてきた人も中にはいるはずです。
しかし、心配ご無用です。
売れる商品とは、仲間(=お客さん)と一緒に成長し、育っていくものだから。
このvol.1で解説しているのが、完全ロードマップです。仲間と一緒に成長しながら、商品のクオリティを上げていけるように、工夫しています。
僕が7年かけて構築してきたロードマップがあれば、完璧な商品ではなく、お客さんが求める商品が作れるはずです。「仲間が求める商品=売れる商品」なので、一発勝負で商品を作る必要は一切ありません。
なぜならば、売れる商品とは、正しいロードマップと、正しいサイクルを覚えてしまえば、未経験でもビジネスアレルギーを持っててもできてしまうのです。
最初のvol.1のセミナーで、あなた自身が「集客せずに売れる商品」が持てる確信を持ってください。
Vol.2:売れるフロントエンドの作り方
Vol.2からは、より具体的な内容に入っていきます。「フロントエンド商品」に徹底フォーカスさせた商品づくりについて完全解説しています。
ビジネスを学んだことがあるなら「フロントエンド・バックエンド」という言葉を聞いたことがあるのでは?と思います。
しかし、僕が講座やコンサルティングを通して感じているのは、
ほとんどの人が、
フロントエンド・バックエンドの意味や役割を勘違いしている
ということ。
つまり、
- フロントエンド=できるだけ安く、とにかく数を売る
- バックエンド=大きな利益を出す
という誤解をしてる人がほとんどだったのです。
「3000円でセミナーにとにかく参加者を増やして、セミナー後にバックエンド商品を売る」というのが一般的なセオリーとされてます。
僕からすれば、
「だから、売れない」
のです。
確かに、「数字」だけを見るとこれが正解かもしれません。
しかし、僕は、無料のフロントエンドだけでも、高額のバックエンド商品をポンポンと売ってきました。しかも、相手の人から「欲しい」と近づいてきてくれたのです。
メルマガや無料オンライン講座、ブログやSNSなども、言ってみれば無料のフロントエンドです。
他の起業塾では決して教わらないセオリーをやっているため、「いきなり高額商品を売っている」なんて勘違いされることもあります。
しかし、フロントエンドの役割をしっかり理解しながらビジネスをやってきたため、フロントエンドが無料でも、高額商品を「欲しい」と言ってくれる人が続々といてくれるのです。
「フロントエンドを無料にすればいい」というわけではありませんが、
本質さえ理解すれば、フロントエンド商品が、
「無料でも、有料でも、関係なく売れる商品」
は作れてしまうのです。
このvol.2では、無料、有料、問わず売れるフロントエンドの作り方を解説しています。
それだけでなく、売れるフロントエンドの作り方の手順を全て網羅しています。
Vol.2のセミナーを学ぶと、「フロントエンドの作れない・・・」という悩みや、「何からやればいいのか・・・」という悩みなんて、一切なくなるはずです。
それくらい売れるフロントエンドについて、具体的な作り方の手順を解説しています。つまり、手順通りにやっていけば、売れるフロントエンド商品が完成していくのです。
vol.3:長く愛され、喜ばれ、売れ続けるバックエンド商品を作る方法
最後のセミナーvol.3では、「お客さんに愛され、喜ばれ、売れ続けるバックエンド商品の作り方」をかなり具体的に解説していきます。
売れる商品開発へのロードマップ、売れるフロントエンド商品づくりについて、売れる商品に必要なエッセンスを理解をした上で、
「あなたが最も利益を出しやすいバックエンド商品」を、
量産する力が手に入る講座
です。
「売れるバックエンド商品」を作れるかどうかが、ビジネスの生命線となるわけです。
しかし、「バックエンドがない」「バックエンドが売れない」という状況が続いてしまうと、どうしても薄利多売から抜け出せないのです。
その結果、「発信しても売れない」「商品は売れても、あまり利益がない」「自転車操業が続いて、疲弊したまま走り続けている」という状況が、ずっと続いてしまうのです。
Vol.3では、お客さんに長く愛され、喜ばれるバックエンド商品の作り方を解説してますが、きちんと売上も上がるバックエンド商品の作り方を具体的に解説しています。
また、バックエンド商品は一度作ったらおしまいではなく、vol.3でお伝えする手順とおりに作っていけば、何度でも作れてしまうのです。
僕が7年以上も稼ぎ続けているのも、売れるバックエンド商品を何度も作ってきたからに他なりません。
売れる商品づくりに必要な要素を全て盛り込んで解説しています。
- 最強の無料オファー
- 売れるフロントエンド商品
- 長く愛され、喜ばれるバックエンド商品
この3つが揃えば、失敗しようがないビジネスが完成します。
むしろ失敗する方が難しいとすら思えます。
「売れないのが不思議」
としか思えないくらい、
超具体的に売れる商品づくりについて解説しています。
超具体的・・・と聞いても、どれくらい具体的か?
Vol.1~Vol.3まで一気に見ていきましょう。
Vol.1 売れる商品への完全ロードマップ
“何”を売れば売上は伸びていくのか?
→ そもそも「売れる商品」とは何なのか?
いきなり本質的な部分に触れていきます。売れる商品とは何なのか」という問いについて、きちんと明確な答えを持ってるかどうかで、売れる商品がつくれるのか、そうでないのかが大きく変わってきます。商品が売れない人のほどんとが、この売れる商品についての理解が圧倒的に足りていません。Vol.1では、「売れる商品とは何なのか?」について徹底して解説していきます。
売れる商品の方程式
→ 売れる商品は、偶然や思いつき、いきなり舞い降りてくるものではなく、方程式に表すことができます。
数字や言葉にまで落とし込むことで、想いは現実になっていくのです。ここでは「売れる商品の方程式」について解説していきます。何を、どう売れば、売上は最大限に伸びていくのかが、具体的にはっきりと見えてくるはずです。
売れない商品の特徴とは?
→ 「売れない商品の特徴」をきちんと押さえておけば、反面教師のように「逆」をすれば売れる商品は完成します。vol.1では、売れない商品の特徴について解説していきます。
人が物を買う時の心理とは?
→ 人が物を買う時の心理について理解することで、「売れる商品づくり」はめちゃくちゃハードルを下げることができます。お客さんに「欲しい」と思ってもらうことで、売れる商品が出来上がると言っても過言ではないのです。いくら必要な商品だったとしても説明だけ長々とされても「欲しい」とは思えないように、人には物を買いたくなる心理というのが存在します。その心理をきちんと理解していけば、相手から「欲しい」と近づいてくれるビジネスができるのです。無理に勧誘したり強引なセールスなど一切せずに、長く愛され喜ばれる商品を提供し続けていきましょう。
「売れる商品」とは何を売っているのか?
→ お客さんに商品を買ってもらうには、「お客さんのニーズに応えていけばいい」と考えられています。しかし、もうその考えでは売れない時代がやってきています。ニーズに応えるだけでは、お客さんの「欲しい」を引き出すことは愚か、埋もれてしまうのです。売上が上がらない多くの人は、「売れる商品」とは何を売っているのか?についてまったく理解していません。だからこそ、このvol.1では、「売れる商品」とな何を売っているのか?について徹底理解して頂きます。
クレームゼロ!長く愛され、喜ばれる商品を作るには?
→「商品を安く売ればいい」などと安易に考えてしまうと、安さがウリになってしまうことも。また、ニーズに応えていくビジネスには、時としてクレームが入ってしまうことも。しかし、長く愛され、喜ばれる商品を作るためのセオリーがあるのです。vol.1では、お客さんに愛され、喜ばれる商品を作る方法について徹底解説していきます。
人がお金を払うタイミングは?
→ 売上が伸びない人がやりがちなこと。その一つには、せっかくいい商品を扱っているのに、相手がお金を絶対に払わないであろうタイミングで、売ろうとしてしまうこと。これは絶対に避けなければいけません。vol.1では、人がお金を払うタイミングについて理解して頂きます。お客さんに長く愛され、喜ばれるビジネスをやるために、人がお金を払うタイミングを見極められるはずです。
お客さんの「欲しい」を引き出す方法
→ お客さんに長く愛され、喜ばれる売れる商品には、商品の価値を適切に伝えていく必要があります。「いいものは売れるはず」などと安易に考えてしまうと、せっかくの商品が誰の手に届かなくなることも・・・これは絶対に避けたいですよね?お客さんの「欲しい」を引き出すには、「欲しい」を引き出すための適切な伝え方をしなければなりません。vol.1では、その辺りも徹底解説していきます。この項目を学ぶだけでも、「売れる商品は量産できるはず!」と確信できるはずです。
なぜ、ビジネスには構造が必要か?
→ ビジネスを学んだ人は、一度は聞いたことのある「フロントエンド・バックエンド」という言葉。では、なぜフロントエンド商品とバックエンド商品を用意することが、売上の最大化につながるのか?お客さんに長く愛され、喜ばれる売れる商品には、ここでお伝えしてるビジネスの構造をきちんと、あなたのビジネスに落とし込んで頂く必要があります。徹底して解説してるので、心配ご無用なプログラムなのでフォロー体制も万全。想像以上のあなたに出会って頂くにも、売上を最大化できるビジネスの構造を作っていきましょう。
売れるコンセプトの決め方
→ ビジネスとは、お客さんがいて、初めて成り立つもの。あなたの商品を「欲しい」と言ってくれるお客さんの選び方はもちろん、売れるコンセプトづくりについて、ここでは徹底解説していきます。学び終えたらあなたのビジネスへと落とし込んでいくべく、売れるコンセプトを一緒に作っていきましょう。
なぜ、フロントエンドを作るべきか?
→ 「なぜ、フロントエンドは必要ですか?」そう聞くと、多くの人は「できるだけ安く、とにかく数を売る」と答えます。しかし、フロントエンドを作るべき理由としては「間違い」であるのは言うまでもありません。ここでは、絶対に失敗しようがないフロントエンドの作り方を学んで頂きます。さらに、道場ならではできることで、一緒にフロントエンド商品を作っていきます。これでもう、「商品を作れなかった」と悲観することはなくなるはずです。
安いから売れるわけではない理由
→ フロントエンドの役割は、安く商品を届けることではありません。確かに、安くすることで、数を売ることは出来るかもしれません。しかし、ここでお伝えする内容を学んでもらえれば、「安いから売れるわけでない」と理解できるはずです。長く愛され、喜ばれ売れる商品をつくるには、安さをウリにすべきではありません。売れる商品に必要なのは、安さではなく、愛され、喜ばれること。そんな売れる商品を量産させるプロセスを公開してるのがこの講座です。
売れるフロントエンド商品への完全手順について
→ 「フロントエンドは、何から手をつければいいのか?」そんな疑問に一つ一つ答えていける内容を、vol.2ではお伝えしています。この項目を学べば、途中で迷うことなく売れるフロントエンドが作れてしまうはずです。それだけでなく、このプログラムでは一緒にフロントエンドも作っていくので、安心して売れる商品を届けられるはずです。
「売れるフロントエンド」のためのセールスレターの書き方ペルソナ設定は失敗の元!? 都合の良い人に発信しても選ばれない理由と、あなたが発信すべき相手について
→ 売れるフロントエンドには、セールスレターが必要です。いざ、セールスレターを書こうと思っても、何を、どのように書いてけばいいのか分かりません。vol.2では、セールスレターを書く手順について解説しています。
セールスレターに”絶対”書くべき要素
→ 商品が売れない人は、ここでお伝えする要素を書いてないことが、実際問題多いのは確かです。書いていても、その内容が曖昧だったり、お客さんに理解できず伝わってないことがほとんどです。しかし、伝われば、必ず売れます。vol.2では、セールスレターに絶対書くべき要素について解説しています。これでもう、「頭の中には商品はあるけど、生み出せません」なんてことは、一切なくなるはずです。
「買わないと一生後悔する!」と感じてもらうフロントエンドの作り方
→ 長く愛され、喜ばれる売れる商品には、「買わないと後悔する」と感じてもらうことが第一歩。お客さんと長く、関係を続けることができれば、長く愛されるビジネスを続けられることができます。それだけでなく、お客さんと一緒に成長していけるので、あなたの商品もどんどんバージョンアップしていけるのです。商品もバージョンアップしていけば、あなたの商品を「欲しい」と思ってくれる人は、どんどん増えていくはずです。そのための第一歩として、売れるフロントエンドの作り方を学んでいただきます。
ほとんどの人は勘違いしている?
バックエンドで売るべき、お客さんが求めてる本当の価値について
→ ほとんどの人は、バックエンドで届けるべき「本当の価値」を知りません。そのため、「フロントエンドでとにかく数を売っていけば、バックエンドの分母になる」となどと勘違いしています。確かに、数字だけを見ればそれが正しいのかも知れません。しかし、お客さんが求めてる「本当の価値」を理解せずして、長く愛され、喜ばれるバックエンド商品を作ることは不可能です。
そこで、Vol.3では、長く愛され、喜ばれ、売れ続けるバックエンド商品を作るために、お客さんが根源的に求めている「本当の価値」について徹底解説していきます。ぜひ、この講座で学んだことを活かしてバックエンド商品を作って、長く愛され、喜ばれるビジネスをして売上を伸ばしていってください。
バックエンドで扱うべき「売れる商品」とは?
→ 商品を作っても売れない人のほとんどが、フロントエンドはもちろん、バックエンドで扱うべき商品を間違えています。「お客さんに届けたい」という強い想いが空回りしてしまい、お客さんの「欲しい」という声はおろか、本当に届けるべき価値を見失っているだけなのです。VOl.3では、お客さんに長く愛され、喜ばれるバックエンド商品でこそ、扱うべき「売れる商品」について、僕が実際に「売れた事例」も使って、徹底解説していきます。これでもう、「バックエンド商品がない・・・」「売れても利益が少ない」という状況から抜け出せるはずです。
ビジネスこそ、相手を選ぶべき!?
あなたの商品で心から喜んでくれる人の見分け方とは?
→ バックエンド商品はフロントエンド商品とは違って、お客さんと長期的な関わりができるメリットがあります。だからこそ、お互いにwin-winになれる関係が最もベストな関係性だと言えるはずです。僕が起業して7年以上の間に培ってきたのは、売れる発信や売れる商品に加えて、高額な商品だからこそwin-winな関係が築ける人間関係構築力。場合によってはクレームが起きるリスクが出てしまうバックエンド商品を、自信を持って堂々と届けるためにも、心から喜んでくれる人を見分けることも必要です。では、あなたのバックエンド商品を買って、心から喜んでくれる人はどんな人なのか?Vol.3で徹底解説していきます。
あなたの商品を”高額な”バックエンド商品でも、「買いたい」と言ってくれる人の心理状態とは?
→ 昭和の時代の成功ルールだった「いいものを、より安く」というフレーズは、もはや通用しない時代です。物が溢れきった時代に価格の安さだけで選ばれるのは、日用品のみ。しかし、日用品には僕たちの人生を大きく変えるほどのパワーはありません。人生を大きく変えるほどのパワーがあるバックエンド商品に、「買いたい」と言ってくれるのは「価格の安さ」ではありません。高額だからこそ、「買いたい」と言ってくれるだけでなく、人生を大きく変えてもらえるのです。では、フロントエンド商品とは違って、高額なバックエンド商品だからこそ「買いたい」と言ってくれる人は、何に価値を感じてお金を払っているのか?その人の心理状態について徹底解説していきます。
勘違いしてると絶対に売れない?
長く愛され、喜ばれるバックエンドを作るための完全手順
→ 長く愛され、喜ばれ、売れ続けるバックエンド商品を作るには、手順があります。手順通りに作っていけば、バックエンド商品は作れるはずです。バックエンド商品を作るための手順を、Vol.3では徹底解説しています。
絶対にネタ切れしない!
売れる商品を次々と生み出すためのフローとは?
→ 「バックエンド商品は、一度作ったら、それでおしまいか?」そんな心配は、一切ご無用です。これまで僕が7年間の間、次々とバックエンド商品をリリースしてきてきたのも、Vol.3でお伝えするフロー(工程)があるから。バックエンドだからこそ、一度作ったらおしまいではなく、次々と量産できてしまう理由があります。その理由を、VOl.3では徹底解説しています。長く愛され、喜ばれるバックエンド商品を作るには欠かせないフローをお伝えしますね。
ゼロからでも売れる商品を作って、
売上をどんどん伸ばしていく好循環サイクル
→ セミナーVOl.3では初心者でも、長く愛され、喜ばれるバックエンド商品が作れるように、徹底解説していきます。長く愛され、喜ばれるには、売上をどんどん伸ばしていける循環を生み出していく必要があります。そんな好循環サイクルについて徹底解説していきながら、あなたのビジネスにも落とし込んでいきます。
バックエンドこそ関わりが大事!
お客さんに結果を出してもらいやすいお互いに幸せになる関わり方とは?
→ バックエンド商品とは、お客さんの人生を大きく変えてしまうパワーがあります。「今の自分には自信がない・・・」という人ほど、これから大化けする可能性を秘めているのです。最初から完璧な商品を目指すよりも、売れる商品を作ることで、どんどん売上を伸ばしていけるのです。それだけでなく、お客さんにも幸せになってもらうことで、あなたのビジネスにもさらに好循環サイクルが生まれるはずです。売上UPや人間関係改善、体質改善など、人によってアプローチが違いますが、結果を出してもらいやすい関係構築というのを僕は7年かけて培ってきました。僕が培ってきた、お客さんに結果を出してもらえる関係構築についてお伝えしていきます。
1週間後のあなたが実現できること
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売上を上げる方法が分かる
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売れる商品の作り方が分かる
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商品を次々と作る方法が分かる
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自分が今持っているコンテンツの質が高いことへの自覚が芽生える
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集客に使う労力が減るため、顧客フォローやコンテンツの質が上がる
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売れるフロントエンドの作り方が分かる
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愛され、喜ばれるバックエンドの作り方がわかる
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ニッチな分野でも関係なく、売れる商品を作り続けられる
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個性で売れるビジネスができる
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SNSやブログ、メルマガなどで商品を紹介するだけで売上が伸びていく
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時間やお金に制限なく、人生を謳歌できる
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ビジネスの規模が拡大していく
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差別化されず個性で売れるようになる
講師はこちら
神戸生まれ、神戸育ち。 大学は建築学科を卒業し、建築設計事務所に就職。最初のクライアントが短期間で廃業寸前からV字回復になったこときっかけに本格的にビジネスをスタート。3年間の会社員生活を経て2015年起業。社会に適応するため個性を置き去りにしてきた人たちの「可能性の解放」と「個性の売れる化」をテーマに活動。
現在は、個人法人コンサルをする傍らで、個性で選ばれるビジネス講座を主催。
これまで5000名以上の方との対話で生まれた”可能性を最大化させ、個性で選ばれるコンテンツ”を提供中。
この講座の受講者の声
すでに講座を受講される方の”生の声”をご紹介します。この声をご覧いただくことで、完成度の高いコンテンツだと理解できるはずです。
「売れる商品」というと、どうしても流行や需要が多いジャンルを思い浮かべてしまってニッチな分野・取り組みにおいて「売れる商品」の作り方がどうしても想像しきれませんでした。
ですが、需要の作り方や顧客・コンセプトの決め方が具体的で、どんな分野においても再現可能だと感じることができました。また、今までのビジネスは「解決」を売るものだと思っていましたが、「未来」を売るという考えが斬新に感じました。
「解決」に偏っていた商品を作って迷走する前に、商品づくりのセミナーを受講しておいてよかったです。
私は「平和活動でも食べていく」を目標にしています。
ナカタケさんのコンサルを受けたり、セミナーを受講するなかで「平和活動」というニッチを極めるような分野でもニーズを生み出したり、稼いだりすることは可能なんだ!と少しずつ確信できるようになってきました。
商品づくりセミナーは、確信を少しずつ積み重ねるための大事な「商品」だと思います。
受講生Bさん
まだVol1.1しか見てませんが、まさに成功への完全ロードマップ的な内容です!
今どんなビジネスをしていこうかなという段階なのですが、まるで成功への to doリストのようなVol.1のセミナーでした。どんなビジネスにも活かすことができそうだと思いました。色んなノウハウを買ってみましたが、ここまで詳しく伝えてるコンテンツはないと感じます。
本当に、受講して良かったです!
参加費について
『個性で売れる商品を量産する力が身につく1週間オンライン集中講座』の受講費ですが、この講座を通して人生を大きく変える力が身につくはずです。そんな理由からも、企画段階では49800円を想定してました。しかし、「1人でも多くの方の可能性を解放すべく、ライティング一本で売れる力を身につけて頂きたい」という想いが最優先にしました。
5月12日〜5月16日までの5日間に限り、9800円にて受講して頂けることにしました。この機会に、人生を大きく変えるべく、売れる商品を量産する力を手に入れてください。
よくあるご質問
苦手意識の強い人にも受講して欲しい講座です。受講者の声で頂いてるように、完全ロードマップ的な役割もこの講座は担っているため、「苦手だから」「経験がないから」「初心者だから」は言い訳になってしまう講座です。
しかし、これからは個性が最も重視される時代です。講座でお伝えしてる内容を学んで、これから実践して頂ければ、実績をあげていただくことも十分に可能です。
サービスや商品をこれから作る人も、ぜひ受講してください。例え、商品やサービスを持ってなくても、売れる商品の作り方さえわかってしまえば、あとは勝ったのも同然です。この講座でお伝えする内容を理解してもらえれば、売れる商品を作ることができるからです。つまり、失敗しないビジネスが完成するのです。
売れる商品はすでに
あなたの「なか」にある。
ここまで読んで頂いて、本当にありがとうございます。
最後に、メッセージをお伝えしたいと思います。
ひょっとすると、まだこんな考えが残ってるかもしれませんね。
たとえば、
「自分なんかが、売れる商品をつくるなんて、遠い未来だ」
「確かに色んな経験をしてきたけれど、、それがビジネスになるとは思えない」
そんな不安を持ってしまう気持ちも、めちゃくちゃ分かりますよ。
だって、僕自身も未経験から起業して、ビジネスを始めましたから、それこそ「商品がない」「コンテンツがない」「お客さんがいない」「人脈がない」「資金がない」という状況でした。
ひょっとすると、当時の僕と比べても、今のあなたの方がアドバンテージあるのかもしれません。
とにかく不安でいっぱいな起業前・起業初期でした。
しかし、いざビジネスをスタートすれば、それらの不安は単なる幻想だったことに気づかされたのです。
「商品を作っても、興味を持つ人はいない」
「ブログやSNSで発信しても、誰も買ってくれないだろう」
そんな不安は、単なる独りよがりだったのです。
だからこそ、僕らがやるべきことは、「万人ウケを狙う」ことではありません。「お客さんの気持ちに寄り添って、かゆいところまで行き届いたコンテンツ」ではないでしょうか?
そもそもとして、万人ウケするような平均化されたコンテンツで満足できますか?
平均化されたコンテンツの代表として、学校で配られる教科書で自習しただけで、勉強ができるようになりますか?
少なくとも僕には不可能でした。
しかし、「ここが分からないから、点数が上がらない」という生徒の声を聞いて、「こうやって解いていきましょう」と偏差値別に丁寧に教えることができれば、それだけで先生として引っ張りだこになれるわけです。
また、「業界No. 1から教わりたい」という時代ではなくなりました。もっと具体的にいうと、世界一の音楽家からピアノの弾き方を教わりたいですか?
それこそ、X JAPANのYOSHIKIさんから学べば、一流の音楽家になれますか?
言ってることが、難しくてついていけない・・・のが大半ではないでしょうか。
さらに、YouTubeで「ダイエット 方法」と検索すると分かるのですが、中山きんに君のような有名人のコンテンツを差し置いて、一般人の方が「売れる商品」を作り続けているのです。
確かに、有名人のようなコンテンツは作れませんが、あなたにしか作れないコンテンツがあるのです。
あなたのお客さんは、あなたにしか作れないコンテンツを待ち望んでいます。
そして、この講座を通して、「売れる商品を量産するために必要な力」は身に付くはずです。
この講座を受講すれば、「自分には売れる商品なんてつくれません」というのは、もはや言い訳でしかなくなるので、どうぞご安心ください。