【自信はいらない説】自信をつけるより習慣が大事だった


ナカタケこと中野丈矢です。

自信をつけることにお金や時間を使うと効果がない?ってことをこの記事で述べていきます。

自信ある人が上手くいくとは限らず、逆に、自信ない人が成功する場合だってあるのです。


自分を信じることは大切ですが、自信過剰になってナルシズムに陥って失敗に恐れるあまり自分の世界ばかり閉じこもる人も。

この記事では自信ある人とない人とでどのようにビジネスに影響するのか?

人生は少しばかり自信がない方が上手くいくことをテーマに書いています。

自信は本当に成功につながる?


「自信は本当に成功につながるのか?」と題してますが、自信についての”意外な側面”について見ていくことにします。

その”意外な側面”というのは、「少しくらい自信のないくらいがちょうど良い」ということ。

そうなんです。

「自信があればすべてよし!」っていうワケではないのです。

確かに自信は大事ですよ。
突破力が生まれますからね。しかし、自信がすべてではないんです。

では、逆に自信がない人って、どうしても頼りない感じがして、いつも悩んでしまってるイメージがありますよね。

自信がありすぎてもいけないし、かといって自信がなさすぎてもいけない。

少し自信のないくらいがちょうど良いんです。

自信のないくらいがちょうどいい?


このことについて具体的なエピソードがあります。

僕のコンサルティングに同じ時期に、二人のコンサル生が門を叩いてくれました。

一人は自信にあふれていて、もう一人は自信なさげな表情の方。

この対照的なお二人が僕のコンサルティングの門を叩いてくれたのです。

どちらもすでに事業をされていて、ご自身のコミュニティを運営されていました。

しかも、お二人とも「WEB集客をしっかりしていきたい」「コミュニティを運営する上でより良いカリキュラムを作っていきたい」という方でした。

収入も同じくらいで、そのお二人の違いといえば、住んでる場所と事業内容、あとは自信のあるなしくらい(笑)

他の要素にこれといった違いはなかったのです。


どちらが先に収入UPできたのか?

結論から言うと、自信のなさそうな表情をしてる方、なんです。

ガンガン行動する方と、ちょっと止まって周りを見渡して周りの声を聞く方。

本当に対照的でしたが、自信のなさそうな方が変化が早かったのです。

この理由について解説していきたいと思います。

自信は幻想?本当はいらないのかも・・・

自信のある人は、行動力はあるものの周りの人の助言を聞こうとしませんでした。

後から聞けばコミュニティ内でも「人の話を聞かない」「相談に乗ってくれない」という声もあったほど。


確かに、自信のある人の話って聞けば聞くほど強い印象を持ちます。

けれども、現実を見ないで理想ばかり追いかけてしまう傾向がとても強いのです。

なぜならば、現実を直視することに恐れがあるからです。


夢を描くことは必要です。
しかし、夢ばかり描いてしまって、現在地を把握しようとはしません


これはこれからダイエットをしたい人が、もしも100kgあったとして、「何キロ痩せようか?」「いつまでに?」「トレーニング方法は?」とやみくもに手を出してしまって、リバウンドしてしまう場合と同じです。

まずは100kgある体重(現実)を受け入れて、目標体重を決めてあとは行動するだけ。


夢ばかり描いて現在地を把握しないのは、「私は素晴らしいビジネスパーソンだ」と、自分にウソをつき続けてまでして、自信を保とうとしていたのです。

自信ある人は人の話を聞かない


「自分のやってることは正しい」と思い込むことは大事です。

けれども、自信過剰の副作用は自分の認識に合わない意見には無視してしまうのです。

これが、「人の話を聞かない」ということに繋がったのです。

また、「自分のやってることは正しい」と思い込むために、それ相当なエネルギーを浪費します。

エネルギーを人から奪うことで、自信を保っていたことが僕のコンサルで分かったのです。


人からエネルギーを奪っていると、どうしても周りにイエスマンが多くなり、それだけでなく自己否定か現実逃避するかの、どちらかの人しかコミュニティにはいなくなります。

その原因もやはり、コミュニティリーダーが、コミュニティメンバーのエネルギーを奪っていたからなんです。

そう分かってからは、マスタールーティーンでコアをもう一度確認するところから、リスタートしたのです。

その人のコアを一緒に探す作業が続きました。

自信過剰は現実逃避だった

するとある日、コンサル中にこんなことを、この方は口にしたのです。

「不安で落ち着かなかったから、これを隠すために自信のあるふりをしてたんだと思います」と。

・・・・・。

周りに「自信ある人」と感じさせるために、「自分は正しい」と主張し、自分の主張と合う意見ばかり吸い上げていたのも、実を言うと不安で落ち着きのない自分を隠すため、でした。

つまり、自信とは見せかけだった・・・のです。


自信を打ち砕くことは、一歩でも本当の自分に近づくプロセスなんです。
これをアイデンティティクライシスと言います

このプロセスを経ず、ハッタリの自信を持ち続けていても、この方は人生と事業の底上げどころか、周りからエネルギーを奪ってばかりで、今は事業はそれなりに廻っていても、いつの日か破綻していた・・・ってことも可能性も十分に考えられるのです。

事業にもエネルギーが必要で、エネルギーは正しく廻せば大きくなります。

しかし、周りからエネルギーを奪っていると、日に日に事業のエネルギーは、だんだんと萎んでいくのです。

毎日の気分と上手くいくかどうかは関係ない?


一方の自信のなさそうな人ですが、毎日もらうメールにしても、気分は沈みがちであるのが分かりました。

けれども、ビジネスが上手くいくことと、気分が沈んでることとは、あまり関係ないのがこの方との関わりで、僕も学ばせて頂いたのです。

自信のない時って、人は何かを変えようとします。
この方も例外ではありませんでした。

むしろ自信のある人に限って、何かを変えることに対して恐れを抱くのです。

ですが、周りの意見に対して耳を傾けることで、周りの人の知恵も借りることができるのです。

自信ない人の特技とは?


お借りした知恵が知力となって、「コミュニティをこのように変えていきましょう」という方向性を、本来あるべき姿へとシフトしていったのです。

周りの人の力を借りることができれば、さらに謙虚になれるので、たとえ自分に自信が足りなくても、周りの人の意見を吸い上げて、「こうしていきましょっか」新しい方向性を見いだすことで、事業のエネルギーもさらに拡大していくのです。


事業のエネルギーも拡大することで、自信がなくても野心が芽生えます。

この方もそうでした。

自信がない人に野心が加わることで、周りの人の意見を可能な限り聞けるだけでなく、周りの人のエネルギーを集めて、世の中に拡散していけたのです。

その成果もあって、自信がなくてもこの方は、新しい企業との契約までたどり着くことができたのです。


気分は沈みがちであっても、周りの声をちゃんと聞く。
この周りの声を聞くことは、自分の声を聞くことにも繋がるのです。

「本当はどうしたい?」
「ちゃんとあの人の声も聞けてるのか?」と。

その日々の積み重ねによって、新しい仕事に結びつけることができたのです。

ここまで読むと、自信のある人はどうなったのか?というと、ちゃんと成果出ています。

しかし、自信のない人よりかは成果が出るのは遅く、けれど着実に進まれました。

今回の記事は、自信がどんな効果があるのか?というテーマでした。

自信は少しないくらいがちょうどいいでしたね。^^

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