その見込み客の見つけ方は正しい?集客力がある人はこう考える

その見込み客の見つけ方は正しい?集客力がある人はこう考える
ナカタケこと中野丈矢です。

集客に悩む人のほとんどは「自分の理想とするお客さんはどこにいるのだろう?」と考えています。

「検索の先」にお客さんがいればSEO集客に力を入れればいいし、「SNSを眺めてる人」がお客さんならば、FacebookやInstagramやTwitterで綺麗な写真を撮って投稿することが、見込み客の見つけ方だと考えています。

つまり、「見込み客を増やすには見込み客の正しい見つけ方を知ればいい」と考えています。

しかし、集客力がある人は見込み客の見つけ方ではなく、ビジネスの目的を大事にしています。

なぜビジネスの目的を大事にすることが、集客力がある人になれるのか?

僕がクライアントさんの売上を200%〜1100%UPさせてきた経験をベースに、この辺りを検証していくと共に、集客できない人の思い込みと集客力がある人の考え方を述べています。

集客力がある人と集客できない人との違いについて

集客力がある人と集客できない人との違いは明確です。

それは見込み客がいないからでもなく、ましてや集客方法の「正しい」「間違い」ではありません。

その違いとは、「自分は集客できない」という思い込みがあるかどうか。

たったこれだけなのです。

”思い込み”で自分を自分で狭い世界に閉じ込めてる

集客できない人の多くは、「集客できない」という思い込みで自分を狭い世界に閉じ込めています。

狭い世界から脱出しようと集客方法を学ぼうとしますが、集客方法を学び尽くそうとすることが、「終わりの始まり」だったのです。

なぜなら、その学び尽くした集客方法とは、すでに誰かが実践してることを後追いすることを意味するからです。つまり、見込む客を増やすためのノウハウを販売してる時点で、すでに誰かが先行して実践しているのです。

「そのまんまトレースすればいいじゃない?」と、考えるでしょう。これがそもそもとして「終わりの始まり」なのです。

なぜならば、どんな優れたノウハウだって、再現性100%なんてものは存在しません。というのも、自然界の原理原則として再現性100%のノウハウなんてものは作れないほど、この世の真理とは奥が深いのです。

ですが、集客力がある人の考え方は、再現性100%のノウハウに頼ろうとはしません。この世の真理とはまさに自分と繋がることで世界と繋がれることであるのです。つまり、科学を超えた所に真理はあるのです。

では、集客力のある人はどんな考え方をするのか?

集客がある人は自然と人が寄ってくる人

一方の集客力ある人は、そもそもとして見込み客を増やすことはしません。なぜならば、自然と人が集まってくるからです。

では、どうして集客力がある人には自然と人が集まるのか?それは人はエネルギーが高い場所に集まるからで、集客力がある人とは決まってエネルギーの高い人だったりするからです。

しかし、集客できない人は「自分は集客できない」という思い込みで、自分を小さな世界に閉じ込めてることに気がつかず、再現性100%のノウハウばかり求めます。

ノウハウばかり求めている状態を、僕は「テンプレート思考」と呼んでますが、集客できない人は決まってこのテンプレート思考に陥っています。

では、「自分は集客できない」という思い込みがもたらすテンプレート思考ですが、テンプレート思考はどんな思考方法なのでしょうか?いくつか見ていきましょう。

集客できない人の思い込み

見込み客の見つけ方として様々な方法論が存在します。

一般的な見込み客の見つけ方としては、
  • ターゲットを設定する
  • 商品力を磨いて届ける
  • できるだけ多くの人に認知される
  • 発信力を持つ
  • 正しい集客方法を知る
といった集客方法です。

ですが、集客できない原因は、方法論を間違えているのではなく、「自分は集客できない」という思い込みが生んでいるのです。

この思い込みを細分化させたものを見ていくことにします。

「ターゲット設定を間違えている」という思い込み

集客できない人は「自分のお客さんはどこにいる?」とばかり意識します。

そのため見込み客の見つけ方を、しかも効率的に探そうとしますが、よ〜〜く考えてみてください。そもそもとして「商品を買うか買わないか」は、誰が決めることですか?

もちろんお客さんですよね?

「自分の商品やサービスを買ってくれる人は誰なのか?」とばかり意識してると、マーケティングの基本原則であるターゲット設定を間違えてしまう恐れがあるのです。

なぜならば、お客さんは想定外にいることがほとんどで、それは何故かと言えば、集客できない状態でアイデアを出してもピントがズレてることがほとんどだからです。

もしもピントが合っていれば、集客力がある人になっているはずです。

けれども、集客の悩みが尽きない状態が続いていて、「どれが正しいのか」と見込み客の見つけ方ばかり探すことは、もはや「テンプレート思考に陥っている」と言っても過言ではありません。

集客力がある人はテンプレート思考ではなく、「自分はビジネスをやる目的は何か?」を常に自問自答しているのです。

お客さんにあなたの商品やサービスを買ってもらうためにも、見込み客の見つけ方ばかり探すのではなく、「どうすればもっと喜んでもらえるのか?」といった考え方を持つのが集客力がある人なのです。

「自分には商品力がない」という思い込み

「自分は集客できない」という思い込みが強くなると同時に、「商品力がない」という思い込みが生まれます。

この見込み客の見つけ方ばかり意識してれば、テンプレート思考に陥ってしまって、商品力がなくなってしまうのもごく自然なこと。テンプレート思考は僕たちのエネルギーそのものを下げてしまうのです。

エネルギーが下がれば、商品力も次第になくなっていきます。

集客力がある人はビジネスをやる目的が明確であると先に述べましたが、このビジネスをやる目的は、生きる目的に根ざしているのです。

つまり、生きる目的に気づけば、ビジネスをやる目的も定まるのですが、全エネルギーを商品力を磨くこのに注いでいけば「自分には商品力がない」という思い込みが入るスキがなくなっていくのです。

つまり、こう考えることもできるのです。

それは、「自分は集客できない」という思い込みが、あなたの本来の輝きを失わせていて、あなた自身が本来持つ商品力すら下げる考え方や行動を選んでる可能性すら考えられるのです。

見込み客の正しい見つけ方よりも大事なことは、やはり「どうしてこの仕事をしてるのか?」というビジネスの目的です。

「商品力がない」という思い込みもビジネスの目的が決まれば、「何を」「どのように」「していくのか」といったことが自ずと見えてくるはずです。

集客できない状態が続いてしまうと、どうしても自分以外の何かに頼ってしまいがち。

ですが、集客力のある人(エネルギーも高い人)になるためにも、テンプレート思考ではなく自分で答えを出して伝えていく姿勢がとても大事になってくるのです。

「それほど認知されてない」という思い込み

集客できない状態が続いてしまうと、「自分は集客できない」という思い込みが強くなります。そのため「自分は認知されていない」という思考が、見込み客を増やすことばかりに執着してしまうのです。

集客力がある人になるためには、この考え方を捨てなければなりません。

また、「認知される」には、どんな定義付けを自分なりに落とし込んでいるのかによって、これからの活動に大きく影響してくるのです。

例えば、「SNSで影響力を持たせたい」という定義付けをしてるならば、キラキラした雰囲気のある写真を投稿したり、お金を払って有名人と写ってる写真を投稿をすれば、それなりに影響力が増えていきます。

ですが、その行動の裏に隠された動機を見て欲しいのです。

その動機には「自分は集客できない」という思い込みが隠されているなら、自分以外の何かに頼ることで影響力を身につけようと考えます。

しかし、集客力がある人は、そのような考え方をしません。

なぜならば、集客力がある人の考え方は、「この仕事を通じて社会をどのようにしていこうか?」と考えているからです。

そのため見込み客の見つけ方には大して関心を持っておらず、むしろ「ビジネスをやる目的」をしっかりと持つことで、「自分はちゃんと目的通りにビジネスを行えているのか?」を、特に意識しているのです。

目的意識を強く持つことが、テンプレート思考を防ぎ、
  • 自分の価値を届くべき人は誰なのか? 
  • 自分の価値を分かってくれる人はどこにいるのか?
といったビジネスの目的がより明確になるのです。

「発信力がない」という思い込み

集客できない状態が続いてしまうと、何かにすがろうとする気持ちが大きくなり、テンプレート思考に陥りやすいことは先に示しました。

テンプレート思考に陥ってしまえば、
  • 誰かと比較してしまう 
  • 世間の顔色を伺ってしまう 
  • 本音を言えずに隠したまま生きる 
  • やりたいことよりもすぐ稼げそうなことを始める
といったことから、見込み客の見つけ方ばかり探します。

そのため、あなたが発信すべき情報を届けるどころか、あなたの発信を心待ちにしてる人の所に、あなたの情報が届かない・・・ということが起きてるのです。

これが、「これが集客できない」という思い込みがつくってる現実なのです。

そもそもとして、発信力の定義についても自分なりの定義付けをしてれば、「集客できない」という思い込みに振り回されることはなくなります。

発信力とは、サイト集客などのアクセス数やSNS集客などの「いいね!」の数が発信力ではありません。

これはどういうことか?

あなたが持つべき発信力の定義とは、「あなたの商品についての正しい情報」を「あなたの商品を心待ちにしてる人」へときちんと届けてるかどうか?なのです。

ビジネスをやる目的が定まれば、発信力の定義をあなたなりに持つことができます。

それだけでなく、あなたの価値を分かってくれる人との出会いがそこにあるはずです。

集客できない状態が続けば、どうしても「自分は価値があるのか?」といった無価値観がやってきます。

ですが、ビジネスをやる目的が定まっていれば、無価値観を小さくできます。それだけでなく、あなたの発信を待つ人のもとへ届けることができるのです。

これはつまり、見込み客の見つけ方うんぬんの話ではなく、ビジネスとは仲間づくりだと思うのです。あなたにお金を払う人をお客さんと呼んだりして、お客さんのランク付けをするようなことではありません。

仲間にランク付けすることはしないはずですから。

「集客方法を間違えている」という思い込み

ここまで読んでくれたら、僕が何を今からお伝えするのかは、ある程度分かってくれるはずです。見込み客の見つけ方ばかり囚われると、どうしてもテンプレート思考になってしまうのです。

テンプレート思考になれば、方法論ばかり求めてしまい、ビジネスにおける肝心な「お客さんに喜んでもらう」ことを忘れてしまうのです。

頭では「そうだよな」と分かってはいても、その人の行動を見れば一目瞭然です。例えば口では「幸せ」と言ってるけれど、実際にはお客さんへの何のフォローをしてなかったり、人づくり(教育)ができてなかったりするのです。

僕が提唱している幸せに稼ぐ生き方は、生きる目的(コア)・人づくり(教育)・お金を稼ぐ(マーケティング)といった3要素を統合させた生き方でもあるのです。

この3要素をすべて底上げできれば、エネルギーの高い人になれ、これは集客力がある人になれるのです。

 

集客力がある人の見込み客の見つけ方

見込み客の見つけ方ばかり探してても、集客できない状況から脱却できないのは先に述べました。

では、集客力がある人が見込み客の見つけ方に対して、どのような考え方を持っているのでしょう?

商品ありきでは絶対に考えない

集客力がある人は、”商品ありき”ではマーケティングしません。商品ありきで考えてしまえば、どうしてもテンプレート思考になるからです。

テンプレート思考はエネルギーを下げ、本来あなたが届けるべき相手にすら、商品が届かなくなってしまうのです。

集客力がある人は、ビジネスの目的を大事にします。集客方法にはあまりこだわらず、「この商品が世の中に出回ることで、どんな世の中が待ってるのか?」というビジネスの目的があるからこそ集客方法にはこだわりません。

ビジネスの目的が明確ならば、「商品をどのように加工して良く魅せようか?」といった小細工ではなく、「この商品があの人の手元に届くことで幸せにれる」という考え方を持つことができるのです。

すると、ターゲット設定をしなくても自然と買いたい人が現れるのです。

集客力がある人は知識があるから集客できるのではなく、特別な才能があるから集客力がある人ではないのです。

想いがあるからこそ集客力がある人なのです。

ビジネスの目的は仲間づくりである

集客力がある人は、ビジネスの目的を仲間づくりとして考えています。

つまり、仲間を集める=集客なのです。

仲間づくりするには、やはりビジネスの目的が必要です。

「このビジネスは何のためにやるのか?」「どんな未来へ向けて歩んでいくのか?」という目的(ゴール)がなければ、そこに人が集まる理由がないのです。

ビジネスは仲間づくりだと考えることで、「見込み客の見つけ方」という意識が和らいで、テンプレート思考でなくなっていきます。

集客力がある人は、「自分がこの仕事をやる目的」を果たすために仕事をしてるのです。

集客するために仕事をしてるわけではありません。

全エネルギーを「より良い商品を届けるために」、そして「より良い社会をつくるために」という想いで仕事へ注いでいるのです。

マーケティングの仕組みに魂を吹き込んでいる

ビジネスの目的を明確にせず、マーケティングの仕組みや見込み客の見つけ方ばかり探してると、ビジネスの目的を忘れてしまいます。

ビジネスの目的を忘れることは、
  • ターゲット設定を間違える
  • 商品力を磨くことを忘れる
  • 認知されることばかり考える
  • 集客方法ばかり気にする
といったテンプレート思考に自分で手を染めること。

人が集まるのは決まって、エネルギーの高い場所です。

エネルギーの高い人は必ず純度の高い人財であり、自分の想いに素直に世の中に届けられると確信があるからこそ、ビジネスの目的が明確なのです。

ライター紹介 Writer introduction

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