人生のステージが変わる時に必ず訪れるのは『絶望』である。


ナカタケこと中野丈矢です。

人生のステージが変わる瞬間、つまりパラダイムシフトできるタイミングは誰しもに訪れてくれます。

「あ!人生のステージが変わるときだ!」と感覚を知る人はチャンスを次々と掴み取る事ができるのです。

人生のステージが変わる時の感覚とは、どんな感覚なのでしょう?

この人生の岐路に立った時や人生のステージが上がる時の感覚は、決まって「絶望」です。

チャンスを掴む人は、絶望との向き合い方を知っているのでチャンスを見逃すことがないように思えます。

この記事は僕がこれまで約5000名以上もの方と事業を通じ、対話を重ねてきた経験に基づいて、「人生のステージが変わる時に必ず訪れる感覚」について述べています。

絶望のあとに希望がやって来る


僕は大学に通うまで、3年間の空白期間があります。

3年間浪人してたのですが、医学部志望でもなく建築学科に入りたかったため理工学部に入学しました。

医学部ならば3浪して入る人はいますが、理工学部で入る人はなかなかいません。

「みんなと勉強して、どうして自分だけ不合格なんだ?と、強烈な劣等感が強い時期もありました。

「僕は頭が悪いのだ」「僕は何をやっても失敗するんだ」と、無意識のうちに自己洗脳するように。

人は約6万回思考する生き物だと言われてますが、毎日6万回自己否定するような思考を「選択していた」のです。

人生は選択の連続ですが、劣等感を植え付ける選択を毎日していたんです。これはつまり、人生のステージが変わる時がやってきても、それに気づかずに自己否定していたのです。

人生のステージが変わる時の感覚は絶望です。今、当時の僕を振り返ると自己否定する事で絶望するのを避けていたのです。

なぜ人生が変わるチャンスがやってきても、自己否定する自分を選んでいたのか?その理由は今なら明確です。

それは、「自己否定することで、大事な価値観を守りたかった・・・」のです。「自分は何をやっても失敗するんだ」と自己否定することで、挑戦して失敗する自分から逃げていたのです。

絶望を避けると変われない


何度も言いますが、人生のステージが変わる時の感覚は絶望です。

ですが、当時の僕は「できない人間」と自己否定することで、挑戦せずに失敗を避けていたのです。その結果、あらゆる可能性を潰していたのです。

どうして可能性を潰してまで現状維持を続けていたのか?その理由は、僕がなりたい理想像とは、影響力のある人間だったからです。


「だったら、やれば良いじゃない」と思いますよね・・・

頭では「変わりたい」と考えていても、心の根っこの部分が「もう少しこのままでいたい」と思っていたのでしょう。

現状維持の自分を選んだ結果、「そんな人間になれるわけがない・・・」という劣等感を持っていたのです。

この価値観(パラダイム)を証明させるため、挑戦することから避けていたのです。

カルチャーショックはパラダイムシフト


僕が受験の頃。机にかじりっぱなしの生活でした。
閉ざされた生活から、人混みの世界に放り出されるように大学生活に突入したのです。

当時の僕は、本当に色んなカルチャーショックを受けました。自宅は神戸だったので、神戸から大学のある大阪まで通いました。


まずは人の多さ。


神戸もある程度人の流れがありますが、大阪は日本で2番目の大都市だけあって、人の多さが神戸と比べて何倍もありました。


電車でも大阪市内をグルグル回る大阪環状線というラインがあるのですが、東京で例えるならJR山手線です。


北を大阪駅、南を天王寺駅にして大阪市内をグルグル回るのですが、電車の中から見る景色が神戸とは違いました。


神戸は北を向けば山。
南を向けば海です。



しかし大阪は360°見渡しても建物ばかりですが、「神戸から30分で行けても全然ちゃう(違う)街やん」とカルチャーショックでした。

絶望のあとに光が差し込んだ

そこで感じたのは、「自分は今まで小さい世界に住んでたんだな」という絶望感です。

考え方も感じ方も人が違えば違うのは当然。自分と似た考え方の人としか付き合わなかったので、自分と考え方や感じ方の違う人はなるべく避けていたのです。

自分のちっさな世界を守るために。

しかし、「このままではちっさな世界にしか生きられない」と感じたので、これまでとは違ったタイプの人と付き合うようにしました。

同い年の友人だけの関わりから、バーテンダーや経営者、大学教授。実業家の講演会や心理学セミナーに通うようになりました。


違う世界に踏み込む時は「恐れ」がやってきます。

この時も例外ではありませんでしたが、僕が抱いてる恐れとは裏腹に、心をオープンにして迎えてくれる人ばかりでした。

「どうして小さな世界に閉じこもってたんだろ」といった感情と同時に、「世界って踏み出せば踏み出すほど広がるんだな」ってことを実感したのです。

これが僕にとって大きなパラダイムシフトでした。

パラダイムシフトはこうやって起きる!?


今でこそ、世代の違う方や外国人や初対面の方ともごく普通に話せるのですが、このパラダイムシフトで「絶対に無理!」と思ってたことが、楽しく思えてきたのです。


「世界を広げることは楽しい」と。


しかし、生まれつき人と関わることに、それほど抵抗のない人は、僕と同じパラダイムシフトはしないと思います。

A:人との関わりを避ける
B:人との関わりを求める

という人とでは経験する絶望は違うのです。

Aのタイプは過去の僕ですが、Bのタイプは外的要因によるパラダイムシフトも考えられます。

つまり、人との関わりを、誰かに断絶された人もこのタイプです。

いきなり親がいなくなったり、引越しが続いて心を開ける友人ができなかったり、と人との関わりを求めていても、外的な要因でできなかった経験を持つ人などです。


他にも例としてありますが、ここではこの例だけあげますが、Bのタイプは「人と心を通わせても、どうせすぐに去ってしまう・・・」といった価値観が強いタイプです。

そして、この価値観をより強くさせる出来事が起きるのです。

「どうせ・・・」も自分で選んでいる


これを繰り返すたびに、「どうして自分だけ・・・・」と絶望します。

かつての僕のように、「影響力のある人間になりたい」という可能性を潰すため、自己否定する選択を選ぶたびに、「どうして自分だけ・・・」となってしまうのです。

「自分だけ・・・」なら良いんですが、人の可能性をも潰してしまうのです。

自己否定は他人の可能性を潰す

誰かが挑戦する姿を見ては、「どうせ無理だ」とエネルギーを下げる言葉を投げかけるのです。

とてもタチが悪いのが、「あなたのタメだよ」と言いながら、その人の可能性を潰すのです。

もしも僕がちいさな世界に閉じこもっていると、「可能性を最大化させよう!」なんて叫んでなかったと思います。

逆に、「あなたには無理」「でも、あなたのタメだ」と言ってたと思うのです。挑戦にはリスクがつきものですが、失敗するたびに「ほら見たか!」とでも言ってくるのです。

それはその人の根強い価値観である「どうせ失敗する」といったものを強くしてします。

しかしこの「どうせ・・・」は絶望ではありません。

思考のクセです。

クセなので矯正すれば元に戻りますが、根強ければ矯正するのにとてもエネルギーが必要になります。

絶望とは挑戦することでしか訪れません。

そして挑戦することを習慣化することで、エネルギーロスなく行動していけるのです。

毎朝会社に行くのも、新入社員の頃に比べて使うエネルギーは減っています。

また通い慣れた場所に行くのも、エネルギーロスしているかと思います。

習慣化させるまではエネルギーは必要ですが、習慣化させるとエネルギーロスできます。

傷つくたびに人は大きくなる

一代で財を築いた人には破産を経験した人も少なくはありません。

それも一度ではなく、何度も。しかし、破産(絶望)するたびに、その人は大きくなれるのです。

また元メジャーリーガー岩隈投手も、「打たれるたびにピッチャーは上手くなる」と言ってます。渾身の一球がホームラン打たれる経験から、ご本人もそう感じてたのです。

挫けずにまた挑戦して、「次はこの球種で抑えよう」「新しい球種を投げよう」と工夫して上手くなるのです。

「打たれちゃった。あはは」ではないのです。

「次は絶対に打たれないぞ!」とバージョンアップさせるために絶望が訪れるのです。


これまでちいさな世界に住んでた僕のカルチャーショックから絶望の経験をお伝えしましたが、今、絶望感が強い人は、もうすぐ夜明けが近い

のかもしれませんね。

人生のステージが変わり上がるタイミング、いわばパラダイムシフトについての記事はコチラで述べています^^

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