- 2020年11月27日
ありのままの自分とそのままの自分は意味が全然違う!
ナカタケこと中野丈矢です。 ありのままの自分とは、「今の自分の在り方を肯定している自分」です。 つまり、自分を肯定しているわけですから、自分を肯定できるだけの生き方を習慣としているのだと僕は思います。また、ありのままの自分とは、毎日を必死に生きてる状態なのでは?と感じます。 例えば子供。特に0歳児だと、ハイハイしたり、お腹が空けば泣いてみたり、あるいは立ったり転んだり必死に毎日を生きていますよね。 […]
ナカタケこと中野丈矢です。 ありのままの自分とは、「今の自分の在り方を肯定している自分」です。 つまり、自分を肯定しているわけですから、自分を肯定できるだけの生き方を習慣としているのだと僕は思います。また、ありのままの自分とは、毎日を必死に生きてる状態なのでは?と感じます。 例えば子供。特に0歳児だと、ハイハイしたり、お腹が空けば泣いてみたり、あるいは立ったり転んだり必死に毎日を生きていますよね。 […]
ナカタケこと中野丈矢です。 自分の商品を作って、お客さんに届けるには決まった手順があります。その手順の一つに、「売る相手を決める」こと。しかし、その人にとって必要な商品でも、違う誰かにとって「いらない」商品だったりします。例えば、化粧品。化粧品でも男性に売るのか、女性に売るのかで全く違いますね。これは大袈裟に聞こえますが、「自分の商品を作っても、なかなか売れない・・・」という人は、化粧品を男性に売 […]
ナカタケこと中野丈矢です。 ビジネスを続けるには、収益を上げ続けなければなりません。僕自身も会社員から独立して5年が経ちました(2020年11月現在)が、たくさんの人に売ることよりも、誰に売るのかが大事だと痛感させられています。 ビジネスでは「たくさん売った方が良い」という人と、「欲しいと思ってもらえる人にだけ売りたい」という人とで分かれてしまいます。僕は後者ですが、その理由は人の好き嫌いが激しい […]
ナカタケこと中野丈矢です。 個人でビジネスすると、本人の在り方がダイレクトに市場に影響します。 なぜならば、【人間力=商品力】だからです。なぜならば、人間性が商品やサービスの質に影響するからです。 とは言っても、「人間性を高める=良い人になること」だと勘違いする人もいます。個人でビジネスするにせよ、良い人は都合の良い人になってしまって、「何でも屋」や「下請け」になるだけ […]
ナカタケこと中野丈矢です。 人と違うことに悩む必要は一切ありません。なぜなら、人と違うことが武器になるからです。 個人でビジネスを始める人が増える中で、自分で仕事を生み出す必要があります。人と同じことをするのがビジネスではなく、人と違うことをするのがビジネスなのです。 人から求められるビジネスをするには、「人と違うことがしたい」という欲求にフタをせず、人と違う考え方をする自分に誇りを持ちましょう。 […]