【生き方が働き方へ】これからの働き方と生き方をデザインしよう

【生き方が働き方へ】これからの働き方と生き方をデザインしよう
ナカタケこと中野丈矢です。

「雇用」の概念が変わっています。

すでにアメリカでは労働人口の約3割が個人で働くスタイルへ切り替わっています。

つまり、フリーランスとして働く人口が増えており、優秀な人材ほど収入は増えていきます。

一方の日本では、「自分が分からない」「生き方が分からない」という悩みを持つ人も多く、働き方が分からず好きでもない仕事に就いてる人もまだまだ多いように思います。

なぜならば、生活のために働く概念がまだまだ残っているから、です。

また、日本は先進国にも関わらず、「IT後進国」と言われる程IT化が遅れています。コロナによって、ようやくオンラインで仕事をする考え方も浸透してきました。

オンラインで仕事ができれば、わざわざ出社しなくても自宅で仕事ができます。

オンラインで仕事ができるようになったため、中にはダブルワークをする人も出てきたようです。

かと言って、今すぐに自分らしい働き方ができる人も少ないはずです。

そんな人へ贈りたい言葉があります。それは、「生き方が働き方になっている」ということ。

これについて、下記3つのポイントからアプローチしていきます。


  1. 100歳まで働く事も視野に入れる
  2. 自分で仕事を生み出す能力を身につける
  3. 人生をデザインする

この記事を通じて、これからの働き方と生き方をデザインするきっかけになって頂ければ幸いです。

それでは最後までお付き合いください。



働き方はこのように変化する

 

多くの企業が廃業へ追い込まれています。

 

19年の倒産件数は約8300社とされ、主に経営不振から撤退しています。

しかし、経営不振だけが倒産を追い込むわけではありません。

19年までは経営者の高齢化や後継者の不在が、企業を廃業へと追い込んでいます。

 

これを追い討ちをかけるように、コロナショックが世界中を覆い尽くしています。

倒産件数だけを見れば、2020年は30年ぶりに8000件割れです。

政府系金融機関や銀行が融資に協力的だったからこそ、何とか持ち堪えています。

 

今後、融資返済できなくなった企業から倒産へ追い込まれるのが目に見えています。

恐らく、今年(2021年)の年末から年度末にかけて倒産件数は増えてしまうでしょう。

企業が消えるならまだしも、産業が消えてしまう時代に僕たちは生きているのです。


人生100年時代に突入

 

企業が消える一方で、平均寿命が伸びています。

2020年の日本人の平均寿命は女性が87.74歳、男性が81,64歳で、どちらも過去最高を更新しました。

仮に20歳で就職しても、少なくとも60年以上は働く時代が到来しているデータです。

 

また、企業寿命も減り続けており、かつては企業寿命は30年とされてました。

1人の経営者が働ける年数が約30年だったこともあり、経営者の引退と同時に企業も撤退するのが一般的でした。

 

しかし、一説によれば企業寿命が30年から10年と言われています。

仮に就職しても、その会社で働ける年数が長くても10年なのです。

10年も同じ会社で働けば、中堅くらいになれるはずです。

 

けれど今は、10年も働けばその会社はなくなってしまい、すぐに就職活動をしなくてはいけません。

他の企業から見ても、欲しがる人材は例外なくスキルを持っています。

 

もしも今、あなたがやってみたい、あるいは挑戦したい分野や得意とするスキルを磨ける環境に身を置いてなければ、人生100年時代を生きる上で転職も考えても良いはずです。

人生100年時代において、自分の得意とする分野を見つけスキルを磨かなければ会社が消えると同時に、自分の人生も消えてしまいます。

 

人生100年時代に生きているからこそ、今いる環境が、あなたが得意とするスキルを磨き続けられるかどうかが、とても大事ではないでしょうか?

そのためにもまず、働き方をデザインしましょう。

定年の若年化

 

サントリーの新浪社長が提唱した『45歳定年説』が物議を醸しています。

2021年9月9日のセミナーにて、このように発言しています。それは、「45歳定年制を敷いて、会社に頼らない姿勢が必要だ」という発言です。

 

サントリーのような大企業に就職するには学歴も必要です。

学歴を得るには幼少期から友人と遊びたい気持ちを我慢して、学校から帰るとすぐに塾へ行く毎日を送らなくてはいけません。

 

もし仮に、幼少期から勉強づけで偏差値の高い学校を出て大企業に就職できても、45歳という働き盛りを迎えたら定年を迎えてしまうのです。

人生100年時代に加えて、定年の若年化が加速しています。サントリーだけでなく、Panasonicもです!

 

創業者 松下幸之助が残した言葉には「社員は宝」という言葉があります。しかし、最近のPanasonicが打ち出したのは、松下幸之助の魂を裏切るようなものです。

それは、「勤続10年以上の社員を1000人以上削減」という目を疑う方針です。

もはや、社員は宝ではなく、邪魔者になったのでしょうか?

企業の邪魔者になる前に働き方をデザインしておきましょう。


一億総リーダー時代へ。キミはどうする?

 

これからの働き方をデザインする上で、理解しておくべきものは「組織」→「個」へと働き方が変わっていること。

つまり、組織に雇われて生きるのが主流な時代は過ぎていて、まさに会社に頼らない働き方も必要な時代なのです。

45歳で定年ですから、残された50年以上の人生をどのように生きるのかが問われています。

僕は、一億総リーダー時代と今の世の中を定義しています。

国民一人一人がリーダーに目覚めることで、働き方も生き方もデザインできる社会になるような理想を抱いています。

人生100年時代において、定年の若年化が始まったからこそ、会社に頼ることなく自由な働き方ができるように、自分自身をアップデートさせておく必要があります。


働き方をデザインするには?

 

働き方というのは本来、自由であって良いはずです。

企業も副業を推奨する意欲が出てきており、会社員として働く以外にダブルワークする人も増えています。

さらにリモートワークの拡大によって、自宅で仕事する人も増えわざわざ出社する必要もなくなりました。無駄な仕事が減ったことで、労働時間も減った優秀な人材もいます。

自由に使える時間が増えたことで、副業に励むのも自然な流れだと思います。

 

そんな時代だからこそ、働き方をデザインすることも必要になっていると思うのです。

一昔前ならば、副業なんてあり得ない行為と見なされてました。僕自身、会社員から独立起業した身なわけですが、会社員しながらコンサルティングを副業としていた時期もありました。

副業はNGでしたが、もしも会社に注意を受けてもこのように返していたと思います。

「会社員ならば、その会社でしか働いてはいけないというルールは、日本国憲法の「労働の自由」に違反しています。違反してるのは社長ではないですか?」と。

 

社長がノーと言えばノーなのは仕方ありませんが、社内規定はそもそも日本国憲法に基づいて作られてるはずです。にも関わらず、副業にNGを出すこと自体、可能性を奪ってしまう行為だと思うのです。

 

会社で勤めていればそれで十分だと思う人にとって、理解されない考えだと思います。

しかし、先に示した「人生100年時代」や「定年の若年化」が現実になってる今だからこそ、働き方をデザインするスキルも身につけるべきだと思うのです。


健康がステータスになる

 

健康でいることが、収入に直結しています。

月に25日働ける人と、10日しか働けない人とで、どう見たって収入レベルは違います。

働かなくても不労所得のある人は別ですが、不労所得を得るまでは毎日、肉体労働が必要です。

「不労所得が欲しい!」と思う人はたくさんいますが、実を言うと不労所得を得るための努力よりも、会社員として働く方がかなり楽です。

人生100年時代を生きる上で、終身雇用が死後になったようにいずれ定年制も消えるでしょう。かつての天皇陛下のように、死ぬまで働くのが人生100年時代です。

100歳になっても働くのですから、健康かどうかがステータスになってくるわけです。

これは逆の立場になれば想像しやすく、例えば体調不良のカウンセラーや、メンタルに不調があるヒーラーにお願いしたくありませんよね。。。

そのうち有給休暇なんていう制度も、なくなる可能性だって考えられます。有給を使いたくても、いづれは「今日は風邪ひいて休みなんだね。じゃ、他の人にお願いするわ!」となるのです。

AIに仕事を奪われる日が近づいてますが、会社に頼らずに働き方をデザインする日が来ているのです。


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自分の名前で仕事ができるようになろう

そんなことからも、会社に頼らずに仕事ができるよう、自分自身をある程度のレベルを保っておかなくてはなりません。

健康面もしかり、専門分野のスキルはもちろん、知識や技術に加えて、集客力も身につけておかなくてはいけません。

 

自分の名前で仕事をするには、「こうすれば良いよ」だとか、「あんな風にしてごらん」などと誰かに丁寧に教えてもらったり、マニュアル通りにこなすことが必要だと限りません。

世界に一人しかいない「自分」という存在を最大限に活かすには、言われたことだけこなす能力だけでは不十分です。

 

会社に勤めていれば、指示通りに仕事のできる能力が求められます。自分の名前で仕事をするには、指示通りに仕事をする能力は大して必要ではありません。

何が必要なのか?

自分で仕事を生み出す能力です。

その一つに、自分がブランドになる努力が必要ですが、ブランド化に必要な内容を下記記事にてまとめています。ぜひ、読んでください。

 
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情報発信力を身につける

 

他にも『ライティング力』も、自分で仕事を生み出す能力として身につけておきたいスキルです。

ライティング力とは、ブログやSNSでの発信力に繋がります。発信力を身につければ集客力も爆発的に上がっていくはずです。

とは言っても、小説家のような上手な文章を書く必要は一切ありません。普段から使っている言葉を、そのまま発信していけば十分なのです。

小難しい文章よりも、小学生でも分かるくらい平易な文章の方が読まれやすい文章なのです。

ブログを書いて集客するには、どのようにすれば良いのか?

下記記事にて4つのコツをまとめています。ぜひ、ご覧ください。
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これからの生き方をデザインしよう

 

ここまで見てきたように、どんな働き方であれ一生安泰なんていうものはなくなります。

企業寿命も10年ですが、あと5年もすれば新陳代謝がさらに早まって、企業寿命が5年に縮まることも可能性としてあってもおかしくありません。

 

僕が学生だった頃は、銀行や証券会社が花形企業でした。

それから10年以上過ぎた今は、銀行が潰れています。地方の小さな銀行からなくなってますが、僕が学生だった頃には誰が想像していたでしょうか?

これからの生き方をデザインする上で、欠かせない生き方は会社に頼らなくても仕事が舞い込んでくるようにしておくことだと言えます。

自分で仕事を生み出す能力があれば、どんな時代になったとしても生き抜けることができます。

だからこそ、少しでも危機感を持っている人から生き方を変える動きが出ています。


生き方革命は自分で起こす

 

かつてのように幸せの基準が一つだった時代と比べて、国や会社に期待できるような日本ではなくなっています。

また、大きなムーブメントに乗っていれば、「国や会社が何とかしてくれるだろう」と考える余裕もありましたが、今では甘い期待としか受け入れられないほどシビアな時代になりました。

国や会社に期待せずに、自分で生き方革命を起こす意識を強く持っておく必要があると僕は思います。

 

また、生き方も多様化しています。

多様化した生き方や価値観が行き交う時代だからこそ、違いを受け入れる柔軟さも同時に必要になっているのではないでしょうか。

「こうしなければいけない」などという発想を持っていると、どうしても違いを受け入れることは難しくなります。

革命を起こすことは、自分とは違う意見を取り入れながら考え方をバージョンアップさせていくことだと思います。

 

かつての学生運動のような血が流れるような激しいエネルギーではなく、「違いはあって当然だから、違いを強みだと受け入れながらみんなで行こう!」と呼びかけるマインドが何よりも大切です。

 

これはビジネスにも言えることで、10人いれば10人とも違う考えを持ちながらも同じ未来へ向かって進んでいくリーダーシップが必要です。

同じ未来へ向かっていける仲間を集めるとコミュニティが出来上がります。

コミュニティとは、オンラインサロンなどが分かりやすい例でしょう。

オンラインサロンも無数にあるため、自分が属してるコミュニティのカラーでデザインする人生のカラーも影響してきます。

オンラインサロンで生計を立てている人も少なくはなく、そんな人に限って違いを受け入れながらも同じ方向性を向かっていくリーダーシップを持っています。

 

かつてのリーダーシップ像とは違って、「一つの命令」で動かすのではなく、対話を重ねながら違いを受け入れて、メンバーと一緒につくりあげる姿勢を持てるかがリーダーには必要になっています。

 

オンラインサロンに入っても入らなくても良いのですが、僕が伝えたいのは人生100年時代を生きる上で、過去の価値観で人生をデザインするのではなく、新しい時代が到来してる今だからこそ真っ白なキャンバスでもう一度、人生をデザインする必要があるというのが僕の主張です。

 
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働き方革命も自分で起こす

 

革命というのは誰かから「やってごらん」と言われてやるものではありません。

自分がやりたいから、やる。それ以外の理由は、恐らくないんじゃないかと思います。

 

自分の名前で仕事をするにも、ある種の革命だと思います。

クライアントから直接のご依頼を受けるような仕事のやり方が、自分の名前で仕事をすることになります。つまり、クライアントの人生を預かると言っても過言ではなく、その人を幸せにする活動こそが革命だと思うのです。

 

「革命」という言葉が大きすぎると感じる人も少なくはないでしょうが、人は誰だって革命を起こし続けていると思うのです。

例えば、仕事で何気ない会話でも誰かを元気付ける会話もしてきたはずです。

 

家族に幸福をもたらすこともしてきたはずです。

誕生日会や正月・お盆などのイベントに顔を揃える事も、革命だと思うのです。

革命とは、時代を動かす事も含みますが、誰かに幸せな気分にさせる事も革命だと思います。

 

朝起きて、食器を洗って子供の送り迎えをするのも革命。

満員電車に揺られながら会社にいつも通りに出社するのも革命。

定時に帰らず、残業してまで仕事をやり遂げようとするのも革命。

 

みんな革命を起こしているのです。

 

その自覚があるかないか、だけ。

革命は誰かを喜ばせたり、幸せな気分にする事も、実は革命だったのです。

SNSで投稿する事も革命です。

これまでSNSで自分の想いを綴る事がなかった人にとっては、人生最大のイベントかもしれません。

革命の積み重ねが、人生をデザインすることに繋がるのです。

それだけでなく、革命の積み重ねが自分の名前で仕事をすることに直結しているのだと、これまで5000名以上の方へセッションをしてきた僕ですら実感しています。

あなたはどんな革命を起こしていきますか?

ライター紹介 Writer introduction

takeyanakano

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